ここから本文です

次期ジャガー XJシリーズもEVへ! ジャガーの電動化はさらに加速する

7/12(金) 17:29配信

GQ JAPAN

電動化を推し進めているイギリスのジャガーが、驚きのニュースを発表した。なんと、次期型「XJシリーズ」はフルバッテリーEVモデルになるという。

【写真を見る】ガソリン・エンジンの現行XJシリーズは生産終了へ

現行XJはラインオフ

2019年7月9日、ジャガー・ランドローバーは、「XJシリーズ」をフルバッテリーEV化すると発表した。

XJシリーズは次期型が通算9代目になる。開発には、すでに販売されているSUVタイプのEV「I-PACE」を手がけた開発者たちが携わるという。

つくるのは、イギリス中西部のバーミンガム郊外、キャッスル・ブロムウィッチ工場だ。次期型XJシリーズは、同工場がはじめてつくるEVになるという。

また、おなじくバーミンガム郊外のハムズホールにはバッテリー・アッセンブリー・センターを開設する予定だ(2020年稼働)。15万ユニット/年の生産能力だという。

ジャガー・ランドローバーの最高経営責任者(CEO)、ラルフ・スペッツ博士はバッテリー・プラントを英国内につくることについて、「車両製造工場に近いイギリス内でバッテリーを生産すれば、海外からの輸送コストやリスクを回避できるす」と話す。ちなみに、これによって、数千人規模の雇用を創出するとのこと。

今後は、次期型XJシリーズの開発とともに、より小型で高密度、そして廉価な次世代バッテリー技術も政府とともに研究しいくという。

気になる次期型XJシリーズの詳しい登場時期などは不明である。なお、内燃機関を搭載する現行XJシリーズは生産が終了する。

文・稲垣邦康(GQ)

最終更新:7/12(金) 17:29
GQ JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

GQ JAPAN

コンデナスト・ジャパン

2019年9月号
2019年7月25日発売

800円(税込)

"はるたん"が帰ってきた! 奇跡の男、田中圭/特集:親とは、子とは、そしてファミリーとは? 自由な「家族」/菅田将暉、”LOVE”を語る

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事