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JAL危うし!? ANAの新ビジネスクラスがドア付き&超ワイドでさらに快適になった!

7/12(金) 20:50配信

GQ JAPAN

約10年ぶりに新シートを投入!

2019年7月11日、全日本空輸(以下ANA)は、ボーイング「777-300ER」型機の新しい機内仕様をお披露目した。

注目は、約10年ぶりに新シートを導入したファーストクラスおよびビジネスクラスだ。

新しいファーストクラス・シート(全8席)は「THE Suite」と呼ぶ。広報資料には「5つ星ホテルのようなくつろぎ空間をご提供します」とある。実際座ると、広くて心地よい。

新しいファーストクラス・シートは、“ANA最大級の広さを実現した”とされる。ドア付きの個室型タイプだ。シートは、これまでとおなじくフルフラットになる。調整は電動式だ。可動式パーティション(電動式)も備わる。

東京(羽田)~ハワイ線に就航したエアバス「A380」型機のファーストクラス・シートと基本はおなじだ。ただし、シート表皮がレザーからファブリックになるほか、スペースも若干拡大されるなど細かい部分は異なる。

実際に座ると、たしかにこれまでのファーストクラス・シートより広い。くわえて、目前のモニターサイズの大きさに圧倒される。なんと、現行モニターサイズ(23インチ)の2倍近い、43インチに拡大された。また、機内の個人用モニターとして世界で初めて4KおよびフルHD画質に対応したとのこと。

ビジネスクラス・シートはANA初のドア付き

ファーストクラスとともに、「THE Room」と呼ぶ、ビジネスクラスの新シート(64席)も魅力的だ。

大きな特徴は、ANA初のドア付き個室タイプにした点だ。また、進行方向と逆向きにもシートを配列した結果、世界最大級の居住空間を実現したという。

電動調整式のシートは、寝心地にこだわったクッション(ふとんの「西川」と共同開発)を使ったという。また、シート最大幅は現行シートの約2倍に拡大された。広報資料には「世界最大級のシート幅」と、うたう。

また、ファーストクラスとおなじく個人用モニター(24インチ)は、4KおよびフルHD画質に対応した。

なお、ファーストおよびビジネスクラスのシートは、ともに機内エンターテインメントもアップデートされた。携帯端末のアプリケーションとリンクする「MY SKY CHANNEL」を備えたほか、機外カメラで撮影した映像をパーソナルモニターで楽しめるようになった。

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最終更新:7/12(金) 20:50
GQ JAPAN

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