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不動産物件を高く売りたい!物件情報掲載のスゴい方法とは…

7/12(金) 11:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

今回は、不動産サイト等で、自ら所有する不動産物件をできるかぎり高く売るための物件情報の掲載方法について説明します。※本連載では、一般社団法人全国空き家流通促進機構専務理事、株式会社リライト代表取締役の田中裕治氏の著書、『売りたいのに売れない!困った不動産を高く売る裏ワザ』(ぱる出版)から一部を抜粋し、事例をもとに「困った不動産」の具体的な内容や解決方法について解説します。

物件を紹介する「写真の枚数」が重要な理由

今や不動産もインターネットで買い主を見つける時代になりました。不動産検索サイトも、正確に数えたことはありませんが、おそらく15~20はあることでしょう。

そんな数ある不動産検索サイトの中から、自分が売りに出している不動産に興味を持ってもらうには、どのサイトに登録するかも重要ですが、物件の情報をたくさん出すことも非常に重要なことなのです。

なかでも重要なのは、写真の枚数です。外観と中の写真が1枚ずつしか載っていない物件よりも、外観の写真から各部屋の写真、玄関、キッチン、バス、トイレ、クローゼット、ベランダの写真まで、たくさん写真が載っていたほうが、買い手が興味を持ってくれる確率が高くなります。

実際、サイトのデータを見ても、写真の枚数が多い物件のほうが、閲覧される回数が多いというデータが出ています。そのため多くの不動産検索サイトが物件の写真をたくさん載せることを推奨しており、写真枚数の多い物件が上位表示される仕組みになっているサイトもあるのです。

もちろん、文字情報も重要です。建物に関する詳しい情報だけでなく、生活のしやすさ、便利さをアピールするためにも、どれくらいの距離のところに、どんな施設があるのかを詳しく書くことも重要です。

スーパー、コンビニ、飲食店、学校、病院、市役所、公園といった施設の情報を載せると、そこでの生活のイメージがしやすくなりますので、ぜひ載せたいところです。

また、売り主にしかわからない情報を数多く載せておくこともポイントです。たとえば、「近所の○○スーパーは〇〇時までやっている」、「近くの○○公園は春になると桜が咲くので、お花見ができる」、「徒歩5分くらいのところに安くておいしい焼き鳥屋さんがある」といったお役立ち情報です。

写真にしても、文字情報にしても、実際にサイトに掲載するのは不動産会社の担当者になりますので、売り主が何も言わなければ、担当者が撮った写真と、担当者が調べた情報をサイトにアップするだけになります。

たまたま優秀な担当者に当たればいいですが、そうでなければ、写真の枚数も少なく、情報も少ないことになりかねません。

したがって、不動産会社の担当者に任せっきりにするのではなく、担当者と二人三脚で売っていく気持ちで、売り主のほうから担当者にいろいろと情報提供をし、物件情報を充実させることをおすすめします。

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最終更新:7/12(金) 11:00
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