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「年内にヨーロッパへ進出」 シリコンバレー在住起業家が広げる新たな旅の形 #UNDER30STYLE

7/12(金) 10:00配信

Forbes JAPAN

連載「UNDER 30 STYLE」では、「30 UNDER 30 JAPAN」受賞者たちのOFFの過ごし方が、どう彼らの仕事に影響を与えているのかを探る。今回話を聞いたのは2018年の「Business Entrepreneurs(起業家)」部門受賞者、「Anyplace」CEOの内藤 聡。

ホテルの空き部屋を月額制で利用できるAnyplaceをローンチした2017年、ウーバーの初期投資家であるジェイソン・カラカニスから投資を受けたことでも話題に。2018年には、250万ドル(約2億7000万円)のシード資金の調達にも成功した。

もともと旅が好きで、自分が本当に欲しいサービスを作ったという内藤。「旅をしながら働く」というライフスタイルを実践する中で何を感じ、それはどう事業に活かされているのだろうか。

━━現在手がけていらっしゃる事業からも、内藤さんが旅好きであることが想像できます。ご自身の旅のスタイルを教えてください。

バックパッカーのように場所を転々とするのではなく、気に入った都市に1カ月ほど住むというライフスタイルが気に入っています。

1年の大半をサンフランシスコで過ごしていますが、自宅というものはありません。先月はロサンゼルスに、先々月はニューヨークに1カ月ほど滞在していましたが、常にAnyplaceのパートナーであるホテルに滞在をしています。

この2都市には、何度も訪れています。なぜなら魅力的な「食」があるから。その土地ならではのものより、どうしても美味しい日本食屋さんを探してしまいます。

ニューヨーク滞在中に必ず行くのは、「RAMEN ISHIDA」。アメリカでラーメンのECを手掛ける「RamenHero」の長谷川浩之くんが教えてくれました。こちらにはまだ、日本人が美味しいと思うラーメンは少ないので貴重な存在です。

もうひとつ、僕の好きな土地には、起業家としての自分に新たな発見を与えてくれる人がたくさんいるという共通点があります。

場所によってスタートアップ事情は異なっていて、ニューヨークには出版系やファッション系、金融系のスタートアップが多く、ロサンゼルスではエンタメ系の事業を手がける起業家が多いですね。

場所を変えながら仕事をすることで、サンフランシスコにいたら会うことのできない起業家とも繋がることができます。

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最終更新:7/12(金) 10:00
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