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<初耳学>現代文講師・林修が本領発揮!「切符」と「きっぷ」の違いを鮮やか解説

7/12(金) 18:35配信

ザテレビジョン

7月7日放送の「林先生の初耳学」(TBS系)で、人気予備校講師・林修が「現代文講師として絶対に間違えられない問題」3問に本気で挑戦。スタジオゲスト陣や視聴者から「さすが!」の声が上がる見事な回答ぶりを披露した。

【写真を見る】林先生のよどみない解説にスタジオゲスト陣「すごい!」と喝采!

■ 前回は林修が痛恨の敗北!

この「現代文講師として絶対に間違えられない問題」シリーズが出されるのは6月23日放送に続き2回目。最近ちょっと“浮かれ気味”だという林にスタッフが日本語にまつわる問題を出題する“ガチの挑戦状”で、前回は「つくね」「チャキチャキ」「ビキニ」の語源が出された。

「“つくね”は“捏(つく)ねる”」「チャキチャキは“正当に受け継ぐ”という意味の“嫡(ちゃく)”がなまった説が有力」と2問目までは快調に正答した林。だが露出度が高い水着をさす「ビキニ」の語源(発表の4日前に行われたビキニ環礁での核実験が由来)が答えられず、痛恨の敗北を喫した。

そして出題された2回目の「絶対に間違えられない問題」。テーマ「言葉の違い」が発表されると、スタジオ陣からも「これはもうプロだから」(澤部佑)と期待の声が上がった。絶対に間違えられない状況に、スタジオの緊張感が高まった。

■ 本領発揮の林、黒板使いドヤ顔解説!

一問目は「“中華料理”と“中国料理”の違い」という難問だが、林は自身を持って「知ってる」ボタンをプッシュ。「一般的には、“中国料理”は中国での作り方を変えずに提供していて、“中華料理”はラーメンのように日本人がいろいろアレンジしてほぼ日本食のように中身を変えたもの」と回答し、みごと正解。

続く二問目「“切符”と“きっぷ”の違い」も「“切符”と書くと手回り品切符とか人間が乗るときに使うもの以外も出てきてしまう」「簡単にいえば、人間が電車に乗るときに使う乗車券類が“きっぷ”で、物の受け渡しに使われるのが“切符”とJRなどでは使い分けをしている」と鮮やかに回答してみせた。

三問目の「“松竹梅”に格の違いがついた理由」に至っては、黒板に「歳寒三友」と板書し授業モードに。

人気の画題であった三つの植物(歳寒三友)、すなわち冬でも枯れない“松”、冬でも伸びる“竹”、そして冬に花を咲かせる“梅”を、料理の格付けに転用したことをよどみなく解説した。

「日本人の習性として、“並”って言いづらいじゃないですか。『松・竹・梅ですよ』っていうと、『じゃあ“梅”』って言いやすいじゃないですか。こういう人々の気持ちを考えて松・竹・梅の名前で商売をされるお店が出てきて、それが広まった」と説明した林をスタジオゲスト陣も「すごい!」と絶賛。

「絶対に間違えられない問題」で見事リベンジを果たした林に、視聴者からもSNSで「林先生3連続正解、さすがです」「さすが現代文講師!」と喝采の声が上がっていた。

次回の「林先生の初耳学」は7月14日に放送する。新コーナー「3分でわかる!ベストセラー学」で元SDN48のフリーライター・大木亜希子を直撃するほか、超絶技巧の切り絵も登場する。

(ザテレビジョン)

最終更新:7/12(金) 18:35
ザテレビジョン

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