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展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が東京都現代美術館で開催

7/12(金) 23:30配信

WWD JAPAN.com

皆川明が手掛ける「ミナ ペルホネン(MINA PERHONEN)」の展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が東京都現代美術館で2019年11月16日~20年2月16日に開催される。

【画像】展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が東京都現代美術館で開催

20年に25周年を迎える「ミナ ペルホネン」は、1995年に前身の「ミナ」として誕生した。同展タイトルの“つづく”は、皆川が「せめて100年つづけたい」という思いでブランドをスタートさせたことと、その4分の1を迎える現在でも常に今から100年後を見つめ続けるブランドの継続性を想起させる言葉。展示ではその“つづく”をキーワードに、「ミナ ペルホネン」の独自の理念や世界観の紹介をはじめ、現代におけるモノ作りの意味や、デザインの社会における役割を考察する。

展示デザインは、過去にも20周年を記念した「ミナカケル」展(2015年)などを手掛けた建築家の田根剛、グラフィックデザインは葛西薫が担当する。東京都現代美術館や「ミナ ペルホネン」直営店では、葛西薫がデザインした先行チラシを配布。インクのかすれ、色、紙の質感など、1枚1枚異なるほか、線に沿って切り離すとしおりになるデザインとなっている。また、同デザインのオリジナルポスター(1200円)を東京都現代美術館ミュージアムショップや直営店で販売している。

「ミナ ペルホネン」は一過性のトレンドに左右されない普遍的な価値を持つ“特別な日常服”をコンセプトに、日本各地の生地産地とコミュニケーションを重ねながら作られたオリジナルテキスタイルに強みを持つ。衣類にとどまらず、インテリアや食器、空間デザインへと領域を広げており、家具の「アルテック(ARTEK)」「フリッツ・ハンセン(FRITZ HANSEN)」、イタリア発の老舗陶器メーカー「リチャード ジノリ(RICHARD GINORI)」などとのコラボレーションも行っている。

■ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
会期:2019 年11月16日~20年2月16日
休館日:月曜日(20年1月13日は開館)/19 年12月28日~20年1月1日、1月14日
時間:10:00~18:00
会場:東京都現代美術館 企画展示室3階
住所:東京都江東区三好4-1-1

最終更新:7/16(火) 10:04
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