ここから本文です

知っておきたい!現代人の「5大ストレス」と対処法

7/13(土) 21:00配信

ウィメンズヘルス

ストレスに強い心身を作る一方で、このようなストレスを見極め、最小限に抑えることが現代を生き抜くカギとなる。今回はオーストラリア版ウィメンズヘルスが、5種類あるストレスの全容を明らかにした。

ストレスが健康にさまざまな影響を与えることは、大抵の人が知っている。でも、“現代におけるストレス” とは、実際何を指すのだろう?

今日では、免疫システムを弱め、慢性的な炎症を悪化させるものなら何でも “ストレス” と解釈できる。このストレスは、単独ではなく相互に作用しながら私たちの健康を脅かす。

情動ストレス

世の中を変えるのは難しいかもしれないけれど、世の中に対する見方を変えることは間違いなく可能。私たちは “アテンション・エコノミー”(情報量が多いため消費者の注意を引いた商品こそが売れる経済)の中にいるため、自分自身の “注意力” をどこに向けるかが非常に重要。人との関係を育み、日々感謝の気持ちを示すことに集中すれば、大きなプラスの効果が得られる。

環境ストレス

私たちの体は、食品、衣類、家具、セルフケア商品に含まれる何万もの化学物質にさらされている。これまでに検査された化学物質の数は驚くほど少なく、化学物質が組み合わされた場合の実験はさらに少ない。でも、私たちが日常的に遭遇するのは、まさにこの複合的化学物質。十分な知識を身に付けた上で賢い選択(電子機器の使用を控えるなど)をすれば、環境ストレス要因が80~90%削減される。

栄養ストレス

食べ物には、病気を引き起こす力も治す力もあるけれど、脂質の摂取を避けたり、コレステロールを悪者と決めつけたりすることを含め、現代人は栄養ストレスの要因となる基本的な問題に直面している。例えば、種子油やトランス脂肪酸の使用、砂糖、ブドウ糖果糖液糖(異性化糖)、炭水化物の摂りすぎと、それが重要なホルモン(インスリンなど)に与える影響。最近では高収率の高グルテン穀物、食肉産業による倫理的な問題と、それがもたらす環境および健康への影響も世間の注目を浴びている。また、食物繊維不足、添加物、保存料、除草剤、抗生物質、殺虫剤の使用、微量栄養素の削減と塩分に対する敵視、アルコールの過剰摂取が長年の問題となっていることは言うまでもない。

まずは自然食品を中心に食べ、倫理的に育てられた動物(ケージフリーの鶏など)のタンパク質や脂質を選び、糖質と糖類の摂取を最小限に抑え、高品質の塩を使い、フィルターを通した水を飲むことから始めてみよう。

1/2ページ

最終更新:7/13(土) 21:00
ウィメンズヘルス

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ウィメンズヘルス

ハースト婦人画報社

世界54カ国以上で愛される、
フィットネス&ライフスタイルメディア。
ワークアウト、フード、ウェルネスなどの
情報を毎日更新でお届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事