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サポカーSワイドに該当! 三菱「ミニキャブバン」と「タウンボックス」が一部改良

7/13(土) 16:01配信

WEB CARTOP

先進安全機能6つを新たに搭載して安全装備を充実

 三菱自動車は7月11日、軽商用車の「ミニキャブバン」と軽乗用車「タウンボックス」に一部改良を施し、発売した。今回の一部改良では、ミニキャブバンの「ブラボーターボ」と「G」、タウンボックスの全グレードに、機能を強化した先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備した。これにより、いずれも「サポカーSワイド」に該当する。

【写真】歩行者も検知可能に! e-Assistの作動イメージ

 従来モデルのレーザーレーダーに代わり、ふたつのフロントカメラを採用したことで、前方の歩行者検知ができるようになった。さらに、作動車速域も従来の約5km/h~30km/hから、約5km/h~100km/hまで拡大し、安全性能を向上させている。

 また、坂道でブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替えるときに、ブレーキを最大約2秒間キープし、車両の後退を一時的に抑えるヒルスタートアシストも採用した。

 このほかにも今回の一部改良では新たに6つの機能を追加。後方誤発進抑制機能では、停車または徐行で後退中に、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止し、誤操作による衝突を回避する。また、後退時ブレーキサポートではリヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合に、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減をサポート。車線逸脱警報とふらつき警報機能はともに約60km/h~約100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知する。

 車線逸脱警報は前方不注意などで車線をはみ出すと判断した場合、ふらつき警報機能では直前の走行データをもとに自車のパターンを計測。車両がふらつきと判断した場合に、それぞれブザー音とメーター内の表示によって警報を発し、ドライバーに注意を促す。さらに、先行車が発進すると自車との距離を計測し、先行車が約4km以上離れても自車が停止し続けていた場合に先行車の発進を知らせる機能を新たに設定した。

 そのほか、ステレオカメラで先行車のライトや街路灯の明るさなど車両前方の状況を判断し、ヘッドライトのハイビーム、ロービームを自動的に切り替えるハイビームアシストを追加した。メーカー希望小売価格(税込み)は、ミニキャブバンが96万8760円~156万7080円、タウンボックスが168万2640円~188万7840円。

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最終更新:7/13(土) 16:01
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