ここから本文です

【ムエタイ】年間MVPが発表翌日にKO負け、わずか1週間後に受賞は取り消し

7/13(土) 12:41配信

ゴング格闘技

2019年7月4日(木・現地時間)にタイ国スポーツ記者協会が認定する、2018年度ムエタイ年間最優秀選手賞(年間MVP)が発表され、フライ~バンタム級のルンナラーイ・ギアットムー9(タイ)が選ばれた。

【写真】ヨーティンのヒジ打ちでマットに沈んだルンナラーイ

 同賞はいくつかある年間最優秀選手賞の中でも最高権威とされ、受賞した選手には「国王杯」が贈られる栄誉あるもの。選考段階ではロッタン・ジットムアンノン、ルンキット・ウォーサンプラパイらの名前も挙がっていた。

 しかし、異変が起こった。この発表が行われた翌日の5日にルンナラーイは試合を行い、なんとヨーティンのヒジ打ちでKO負け。MVP選手が発表直後に負けたということで話題となったが、12日(金)午後にスポーツ記者協会はルンナラーイの最優秀選手賞を“取り消し”とすることを決定。

 その理由は「発表の翌日であったこと」「負け方が悪かったこと」「テレビ中継のメインカードとして放送されてしまったこと」…等々。全てのスポーツの年間最優秀選手を集めた表彰式(テレビ中継もされる)が7月20日(土)にあり、その前に負けてしまったことが広く知られてしまったからだろう。発表から授賞式までの期間に試合があり、それも発表の翌日だったとは何とも運の悪い話。

 なお、2018年のタイ国スポーツ記者協会が選ぶムエタイ年間最優秀選手は、35年ぶりに「該当者なし」となる可能性が有力視されているという。

最終更新:7/13(土) 16:58
ゴング格闘技

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ゴング格闘技

ジャパンコンテンツマネジメント

ゴング格闘技
2019年7月23日発売

定価 本体1,111円+税

【特集】快挙! 世界二冠・堀口恭司とは何か?
■DJら対戦者が語るキョージ・ホリグチ
■「格闘兄弟」朝倉未来&海ほか
■魔裟斗×武居由樹/亀田が語る那須川天心

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事