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路面電車・東急世田谷線「松陰神社前」は、不動産投資の穴場!?

7/13(土) 12:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

本連載は、毎回東京23区内の1つの駅とその周辺を取り上げ、不動産投資の観点で地域のポテンシャルを分析していきます。今回は、世田谷区・「松陰神社前」駅。

路面電車が通る、懐かしさと新しさが同居する街

「松陰神社前」は東京23区の南西部 世田谷区に位置しています。東急世田谷線で三軒茶屋から4駅目。駅名にもなっている幕末の思想家・教育者である吉田松陰を祀った松陰神社があり、学問の神として崇敬を受け、毎日多くの参拝者が訪れています。

駅前には世田谷線沿線らしい日々の買い物や休日の散策にちょうどよい商店街が広がっています。昔から松陰神社前にある人気のベーカリー、薬局、精米店、写真館など。大型スーパーや銀行、チェーンの飲食店のある繁華街のような華やかさはなくとも、暮らしのなかでしみじみとよさを感じられる商店街です。そんな懐かしさを感じさせる商店街のなかにアートや写真集を扱う古書店、雑貨屋、隠れ家的な小さなバーやカフェなどの新しい店も多く見られ、街に賑わいを添えてくれます。

その新旧入り混じった優しい雰囲気が、人に寄り添うような、ゆったりとした空気感を醸成しています。また、世田谷区役所や税務署の最寄り駅のため、公的な手続き等に便利なのも嬉しいポイントです。

田園都市線とバスでアクセス性の高さも魅力​

「松陰神社前」は「三軒茶屋」駅と「下高井戸」駅間の10駅を結ぶ東急世田谷線が通っています。都内では珍しい路面電車で、沿線の街にはレトロなお店や歴史ある寺社などのスポットがたくさんあり、住環境の良さが人気の路線です。

交通利便性を見てみると、レトロでおしゃれな街として人気の「三軒茶屋」まで3駅5分とすぐ。「三軒茶屋」からは都心へのアクセス性の高い田園都市線が通っており、「渋谷」駅まで2駅(急行なら1駅)で着くことができるアクセス性の高さが魅力です。さらに田園都市線は、東京メトロ半蔵門線と相互乗り入れ運行をしているので、田園都市線から乗り換えなして「永田町」「九段下」「大手町」などオフィスエリアにアクセスすることができます。

また、世田谷通り沿いには東急バスと小田急バスが走っており、「田園調布」駅や「五反田」駅、「渋谷」駅にも行きやすいので、徒歩や自転車で行きにくいエリアへも気軽にアクセスできます。

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最終更新:7/13(土) 12:00
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