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【J1採点&寸評】C大阪 3-0 名古屋|C大阪の3人に最高評価の「7」。名古屋は拙い出来で泥沼の8戦未勝利

7/13(土) 22:41配信

SOCCER DIGEST Web

C大阪――丸橋は先制ゴールをマーク

[J119節]C大阪3-0名古屋/7月12日/ヤンマー
 
【チーム採点・寸評】
C大阪 6.5
無駄のない素早い攻撃でチャンスを作れば、ディフェンスはスペースを与えずに名古屋をシャットアウト。“ロティーナスタイル”が深化していることを証明した。

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【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 6
36分には際どいクロスをクリア。最後まで集中を切らさずにクリーンシートを達成した。

DF
2 松田 陸 6
攻撃参加は控えめだったが、一列前の水沼を的確にサポート。序盤は苦慮した和泉への対応も前半途中からは落ち着いていた。

14 丸橋祐介 7
積極的に相手エリア内に侵入して22分には先制ゴールをゲット! 得意のクロスでは15分に決定機を演出した。


 
15 瀬古歩夢 6.5
ジョーに上手く対応して自由を奪った。冷静なパフォーマンスで最終ラインを引き締め、68分には清武へ素晴らしいフィードも送った。
 
22 マテイ・ヨニッチ 6.5
瀬古と協力してゴール前に堅い壁を築く。得意の空中戦でも強さを発揮し、終盤には気合いのスライディングも見せた。

MF
3 木本恭生 6
最終ラインの防波堤として貢献。相手の攻撃を止めながら、素早く前へボールをつなげた。

5 藤田直之 6
木本と連係しながら中盤をコントロール。黒子役としてチームを支え、攻撃にリズムをもたらした。

C大阪――B・メンデスは得点だけでなく攻撃の起点に

MF
7 水沼宏太 7(90+5分OUT)
右サイドで躍動。相手の裏を取るフリーランニングが秀逸で、22分には正確なクロスで丸橋のゴールをアシスト。攻撃を牽引した。

10 清武弘嗣 6(84分OUT)
エネルギッシュな動きで攻撃を活性化させた。ただ、荒れたピッチ状況もあっただろうが、よりプレーのクオリティは上げたかった。68分のビッグチャンスもパスをDFに引っかけてしまった。

FW
MAN OF THE MATCH
20 ブルーノ・メンデス 7
ロングボールの受け手となり攻撃の起点に。なかなかフィニッシュまでは持ち込めなかったものの、よく動き、78分には高木のゴールを演出。そして後半アディショナルタイムには快速を飛ばしてトドメの3点目を奪った。丸橋、水沼と悩むもMOMに選出。

25 奥埜博亮 6.5(75分OUT)
相手の守備網の間でパスを引き出すなど攻撃の潤滑油として機能。15分のビッグチャンスは決めたかったが、その働きぶりは高く評価したい。

 
交代出場
FW
13 高木俊幸 6.5(75分IN)
78分にはB・メンデスのパスを受けて追加点をマーク。短い出場時間ながら貴重な仕事をこなした。

MF
32 田中亜土夢 -(84分IN)
2-0の状況でピッチへ。無理に攻めずにバランスを意識。無失点勝利に寄与した。

DF
16 片山瑛一 -(90+5分IN)
クローザーとしてピッチに登場。B・メンデスのゴールに絡み、3-0で試合をしっかり締めた。

監督
ロティーナ 6.5
チームをよく統率し、2-0の快勝に導いた。高木の投入も当たるなど見事な采配だった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:7/14(日) 1:45
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