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村田諒太、次戦候補に“パッキャオ倒した男” 米記者予想「最大限のマネー生み出す」

7/13(土) 16:33配信

THE ANSWER

2017年にパッキャオ相手に番狂わせで勝利したホーンの名前が浮上

 ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが、12日にエディオンアリーナ大阪で行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が世界王座奪還に成功した。王者ロブ・ブラント(米国)に2回2分34秒TKO勝ち。9か月ぶりの再戦でリベンジを果たした男の次戦はどんな相手になるのか? 米国で中継していたESPNでは6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)を倒したオーストラリアの猛者を対戦候補に予想している。

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 2ラウンドの怒涛のラッシュでブラントを倒し、ベルトを取り返した村田の次戦について、ESPNの名物コラムニスト、ダン・ラファエル記者は元WBO世界ウエルター級王者のジェフ・ホーン(豪州)の名前を挙げている。

「ムラタは最大限の金額を手にできる戦いに挑むべき。ブラントとの再戦の前、もしブラントが勝てば、オーストラリアでジェフ・ホーンと大勝負を行う可能性があった。今、これがムラタにとっては興味深いかもしれない。日本にホーンを誘致できる可能性もある」

 ホーンは2017年に自国オーストラリアでパッキャオを3-0の判定で破り、WBO世界ウェルター級王者についていたが、昨年6月にPFPでもトップ3の猛者、テレンス・クロフォード(米国)相手に9回TKO負けでタイトルを失った。その後、昨年11月にミドル級で再起戦を飾っており、村田の再起戦の相手にも名前が挙がっていた。

次戦はメガマッチが確実「ムラタが次に戦う試合は最大限のマネーを生み出す」

 そして、ホーン対村田が実現したならば、結果は「村田が本命」と予想。早くも村田有利と分析している。

「彼の年齢と制限を考えれば、ムラタが次に戦う試合はシンプルに最大限のマネーを生み出すはずだ」

 33歳で返り咲きに成功した村田。帝拳ジムの本田明彦会長は「ただの防衛戦なんてしないだろうし、今回の試合がどう評価されるか」と話していた。ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)や、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)という超大物の名前もクローズアップされる中で、誰と戦うことになるのか。歴史的なビッグマッチへと期待が高まっている。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:50
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