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【12日の移籍動向】仏代表FWグリーズマンと鹿島FW安部裕葵、バルセロナへの完全移籍が決定!

7/13(土) 6:10配信

Football ZONE web

アトレチコに満額146億円を支払い“エース”が新天地へ

 バルセロナは12日、アトレチコ・マドリードからフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年夏までの5年間となっており、日本で行われる今月23日のチェルシー戦、27日のヴィッセル神戸戦がデビュー戦となる可能性が高い。

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 14年夏にレアル・ソシエダからアトレチコ・マドリードに加入したグリーズマンは、同クラブで公式戦257試合に出場し133ゴールを記録するなどエースとして活躍。しかし、昨季終了後に自身のSNSで退団を示唆し、今夏の移籍が決定的となっていた。また、英衛星放送「スカイ・スポーツ」をはじめとする複数メディアによると、バルセロナはグリーズマンを獲得するにあたって、アトレチコ・マドリードに対して1億2000万ユーロ(約146億円)の契約解除金を満額支払ったとされている。

 また同日、J1鹿島アントラーズの日本代表FW安部裕葵の移籍に関して、バルセロナ側とクラブ間合意に達したことを発表した。 安部は17年に瀬戸内高から鹿島へ加入すると、翌18年にはリーグ戦22試合2得点でJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いた。また同年、クラブワールドカップ準決勝ではスペインの名門レアル・マドリードとも対戦。今年6月のコパ・アメリカ(南米選手権)では日本代表に初選出され、グループリーグ初戦のチリ戦(0-4)で途中出場で代表デビューすると、強豪ウルグアイ戦(2-2)では初先発を飾るなど全3試合で起用された。

 安部はクラブ公式ツイッターで公開されたビデオメッセージで感謝の言葉を述べつつ、「やっぱり一生のなかでこういうタイミングは何回来るか分からない。もちろんない人もいると思うし、でも自分自身はこういうチャレンジできる立場にいるので、チャレンジする以外の選択肢はありませんでした」と話している。バルセロナでは前線ではなく、サイドバックなど本職とは異なるポジションでの起用も考えられていると伝えられているが、安部自身のチャレンジ意欲は高いようだ。

【その他、12日の主な移籍動向】
<イングランド/プレミアリーグ>
■ダービー・カウンティ(2部)
MF キーラン・ダウエル エバートン(1部)よりレンタル移籍で加入

<スペイン/ラ・リーガ>
■セビージャ
MF フェルナンド ガラタサライ(トルコ1部)より完全移籍で加入
■セルタ
DF ジョゼフ・エイドゥー ヘンク(ベルギー1部)より完全移籍で加入

<イタリア/セリエA>
■ラツィオ
MF マヌエル・ラッツァーリ SPALより完全移籍で加入

■サッスオーロ
DF ジェレミー・トルヤン ドルトムント(ドイツ1部)より買い取りオプション付きのレンタル移籍で加入

■SPAL
MF アレッサンドロ・ムルジャ ラツィオより完全移籍で加入

<フランス/リーグ・アン>
■リヨン
DF ヨアキム・アンデルセン サンプドリア(イタリア1部)より完全移籍で加入

<J1>
■川崎フロンターレ
GK 馬渡洋樹 愛媛FC(J2)よりレンタル移籍で加入

Football ZONE web編集部

最終更新:7/13(土) 8:38
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