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ロイス、盟友フンメルスのドルトムント復帰を歓迎「信じられないクオリティー」「人格者」

7/13(土) 19:16配信

Football ZONE web

王座奪還へ、ロイスがフンメルスの復帰に言及「彼にとても大きな期待を寄せている」

 バイエルン・ミュンヘンの中心選手として、ブンデスリーガ3連覇を成し遂げた元ドイツ代表DFマッツ・フンメルスは今オフ、欧州屈指の名センターバックにまで成長させてくれた古巣のドルトムントへ復帰した。ドルトムントの現キャプテンであるドイツ代表FWマルコ・ロイスは、クラブとドイツ代表の両方で共闘した盟友の復帰を歓迎しているようだ。衛星放送「FOXスポーツ」が伝えている。

【動画】主将ロイスも盟友の古巣復帰を歓迎! フンメルスがドルトムントで決めた「ゴールTOP5」

 フンメルスは以前、ドルトムント所属時、ユルゲン・クロップ監督(現リバプール監督)の下でブンデスリーガ連覇を達成。セルビア代表DFネヴェン・スボティッチと抜群のコンビネーションを見せ、堅守を築き上げた。

 昨季、ブンデスリーガ7連覇のバイエルンにあと一歩と迫ったドルトムントは、2019-20シーズンは王座奪還を目指す。ロイスはドイツ誌「キッカー」に、そのカギを握る存在がフンメルスであると期待を寄せた。

「彼は信じられないクオリティーを兼ね備えている。私たちは彼にとても大きな期待を寄せているよ。チームに人格者が加わることは、どんな場合であっても大きな助けになる」

 バイエルンではドイツ代表DFニクラス・ジューレが守備の中心に台頭し、センターバックのファーストチョイスになった。フンメルスは、かつての相棒だった元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングとポジション争いをしており、さらに新シーズンに向けてはフランス代表DFリュカ・エルナンデスも加入。それにより今回の移籍交渉はスムーズに運んだ。

フンメルスとジューレの2人をロイスが絶賛 「どちらが良いという議論は…」

 ドイツ代表でもプレーするロイスは、「マッツ(・フンメルス)も、ニクラスも、素晴らしいセンターバックだ。必要なすべての能力を持っている。タックルが上手く、ビルドアップも巧みだ。ニクラスはマッツより、少し速いかもしれない。でも、マッツはより相手のことを見ることができて、ビルドアップにも長けている」と評価した。

 その一方、「でも、どちらが良いという議論はする必要がないよ。2人とも素晴らしい選手だからね」と自身の見解を語り、一方への高い評価は拒んだ。

 フンメルス以外にも、ベルギー代表MFトルガン・アザールら、即戦力の選手を複数加えたドルトムント。「昨シーズンは大きな前進を果たし、この移籍市場でも多くの動きがあった。再びタイトルを目指すべきだし、カップ戦でも結果を残した。あとは自分たち次第だ」と、タイトル獲得に自信を覗かせている。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/13(土) 19:16
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