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カバル/ファラが4時間57分の死闘を制してグランドスラム初優勝 [テニス]

7/14(日) 5:45配信

テニスマガジンONLINE

 今年3大会目のグランドスラム「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月1~14日/グラスコート)の男子ダブルス決勝で、第2シードのフアン セバスチャン・カバル/ロベルト・ファラ(ともにコロンビア)が第11シードのニコラ・マウ/エドゥアール・ロジェ バセラン(ともにフランス)との競り合いを6-7(5) 7-6(5) 7-6(6) 6-7(5) 6-3で制し、同ペアでのグランドスラム初制覇を果たした。試合時間は4時間57分。

ウインブルドン2019|トーナメント表

 今シーズンのカバル/ファラは、ATPツアーで3大会に優勝。前哨戦のイーストボーン(ATP250)では、グラスコートでの初タイトルを獲得していた。グランドスラムでは、2017年オーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)での準優勝が最高成績だった。

 今大会のカバル/ファラは、1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のジャック・ドレイパー/ポール・ジャブ(ともにイギリス)を6-1 6-4 6-2で、2回戦でアレクサンダー・ブブリク/ミカエル・ククシュキン(ともにカザフスタン)を4-6 6-2 6-2 6-1で、3回戦でロマン・イェバヴィ(チェコ)/フィリップ・オズバルド(オーストリア)を7-6(6) 7-6(5) 7-5で、準々決勝で第5シードのジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)/オリア・テカウ(ルーマニア)を6-4 3-6 7-6(8) 6-4 11-9で、準決勝では第3シードのレイブン・クラーセン(南アフリカ)/マイケル・ビーナス(ニュージーランド)を6-4 6-7(4) 7-6(2) 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 ピエール ユーグ・エルベール(フランス)とのペアで今年のオーストラリアン・オープンを制したマウは、このコンビで生涯グランドスラム(キャリアを通じて4つの異なるグランドスラムで優勝すること)を達成。エルベール以外のペアで初の栄冠を目指したが、あと一歩届かなかった。

LONDON, ENGLAND - JULY 13: Sebastian Cabal of Colombia and playing partner Juan Robert Farah of Colombia celebrate victory with the winners trophy in their Men's Doubles final against Nicolas Mahut of France and Edouard Roger-Vasselin of France during Day twelve of The Championships - Wimbledon 2019 at All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 13, 2019 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

最終更新:7/14(日) 5:45
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