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F1第10戦イギリスGP予選、ホンダ勢は高速サーキットでも“行ける!”感触を掴んだ。連勝あるかも!?

7/14(日) 16:00配信

Webモーターマガジン

フェルスタッペンはトップとわずか0.179秒差の4番手

2019年7月13日、F1第10戦イギリスGP予選がシルバーストンサーキットで行われ、メルセデスAMGのバルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得した。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは予選4番手、ピエール・ガスリーは予選5番手と、両者とも優勝を狙える好位置につけている。

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シルバーストンには朝から雲が広がり、気温20度、路面温度は34度までしか上がらない。そんな中で行われた予選セッション。Q3でまずボッタスがリードすると、最後のアタックでルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)は0.006秒差までに迫り、メルセデスAMGのフロントロウ独占が確定した。

フェラーリのシャルル・ルクレールが最後のアタックで3番手に上がり、トップとわずか0.179秒差のタイムをマークしたフェルスタッペンは予選4番手となった。また、すべてのセッションでフェルスタッペンに迫る勢いを見せたピエール・ガスリーは予選5番手でにつけている。

トップにわずか0.179秒差に迫るタイムをマークしたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ターボラグのトラブルがなければポールポジションも狙えた。

メルセデスAMGとレッドブル・ホンダの4台が予選Q2をミディアムタイヤでクリアしているのもポイントで、ルクレールと予選7番手のセバスチャン・ヴェッテルのフェラーリはソフトタイヤで決勝をスタートする。

トロロッソ・ホンダも好調で、ダニール・クビアトはマシンバランスの最適化に苦戦し17番手にとどまったものの、アレクサンダー・アルボンはQ3に進出し9番手につけた。

M.フェルスタッペンのコメント

「明日の決勝は2列目グリッドからスタートとなり満足しています。予選の前はあまり納得がいかず、いいマシンのバランスを探していました。高速コーナーが続くこのサーキットでは、いいラップタイムを出すにはマシンに十分な自信が必要です。予選までにすばらしい改善を見せ、いいセットアップを見つけることができました。残念なことに、ターボラグの問題があり低速コーナーでタイムロスをしてしまいましたが、ポールポジションとのタイム差は本当にわずかだったので、『すべてパーフェクトだったらポールポジション争いもできたかもしれない』と思うと歯がゆい結果ではあります。このコースのストレートに最適なウイング角を見つけられていると思います。今日の予選でのマシンのバランスには手応えを感じているので、普段からよりよいパフォーマンスを発揮できている決勝レースには自信があります」

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最終更新:7/14(日) 16:00
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