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「排便」について知っておくべき6のこと

7/14(日) 21:01配信

ウィメンズヘルス

イギリス市場調査「Mintel」によれば、イギリス人の86%が腸に関連した健康問題を抱えていることが判明。そこで今回は、排便の悩みを解決できるように、胃腸科専門医たちが排便について知っておくべき内容を詳しく解説してくれた。その内容をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

1. 排便は「必ず1日に1回」というルールはない

「排便回数は、1日に平均1~2回です」と話すのは、ニューヨークの長老派教会病院とワイルコーネル医療センターでジェイ・モナハン胃腸センター所長を務めるフェリーチェ・シュノル=サスマン医師。

「ですが、ほとんどの人がこの平均を上回ります」。一方で、1~3日排便がない人もいる。胃腸のトラブルや、便が漏れるといった症状がなく、体調不良もなければ、特に心配する必要はないそう。

1日に1回だった排便が、突然3回や4回に増えたなら、シュノル=サスマン医師いわく、単に最近の食生活が原因である可能性もあるとのこと。

だとすれば、食物繊維をもっと食生活に取り入れてみよう。

2. 規則的に排便があるのはいいこと

いつも同じ時間帯に便が出る場合は、消化システムが健康な証拠。排便の時間帯が毎日バラバラでも問題はないが、専門家が言うには、朝一番に排便をするのが一般的のよう。

「大半の人は、夕食にガッツリ食べますよね。食べたものは、寝ている間に消化され、目が覚める頃には排便の準備が整います」と、シュノル=サスマン医師。ベッドに横になっているときは腸が閉じるので、目を覚ましてトイレに行くほど便意を感じることはないが、体を起こして立ち上がることで腸が開き、腸内に溜まっていた全てのものが、下に降りてくるのだそう。

次にトイレに行くタイミングで多いのは、仕事から帰ってきたあと。これは、生物学とは無関係な、人間の性質によるもの。「リラックスしているときは、便意が起こりやすいからです」と話すのは、ニューヨーク大学ランゴン医療センターで、医学の臨床准教授を務めるリサ・ガンジュ博士。

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最終更新:7/14(日) 21:01
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