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低人気車こそ狙い目!タイプ別で見る値落ち率の大きいユーズドカー4選

7/14(日) 19:40配信

Auto Messe Web

高年式でも価格は暴落

 中古車の価格は、新車と違って人気度に左右される。ボディカラーやグレードを含めて、人気車の中古車価格は全般的に高く、不人気車は安い。従って年式や走行距離を含めた車両状態の割に、価格の安い中古車が欲しい時には不人気車を狙うと良い。買い得な中古車を見つけられるはずだ。

カスタマイズしてもカッコいい先代リーフ【画像】

 ちなみに「30万円」という価格は、1980年頃から今に至るまで、相応に使える中古車の最低価格だ。1980年頃の30万円は、大卒初任給をベースに今の貨幣価値に換算すると55万円前後になる。そう考えると、今は40年前に比べるとクルマを購入しやすくなったといえるだろう。

セダン:日産シルフィ

 その代表が日産シルフィだ。現行型は2012年に登場したから、5年落ちになる2014年式も現行型になり、古さをあまり感じない。しかも中古車価格は、2014年式なら70万~85万円(新車価格の37%)に収まる。3年落ちの2016年式でも、100万~120万円(新車価格の50%)で売られている。

 シルフィはミドルサイズのセダンで、後席はLサイズセダン並みに広い。実用性が優れているが、現行型は3ナンバー車に拡幅され、5ナンバー車を好むユーザーや法人から敬遠された。緊急自動ブレーキを作動できる安全装備なども備わらないから、人気を下げて中古車価格も安くなった。それでも視界が良いから運転しやすく、4名が快適に乗車できるセダンを求めるユーザーに適している。

コンパクトカー:三菱ミラージュ

 フロントマスクなどの外観がいまひとつ日本の市場に合わず、売れ行きが伸び悩んでいる。人気を下げて中古車価格も安くなったが、全長が3800mm以下に収まるコンパクトカーだから取りまわし性は優れている。燃費も良好だ。
 
 現行型は2012年に発売。それが2014年式でも、中古車価格は30万~50万円(新車価格の30%)と暴落気味。走行距離は3万~4万kmと少ないため、上質な中古車を格安で購入できる。

 さらに高年式の2016年式でも70万~80万円(新車価格の54%)。女性ドライバー、初めての1台として、実用的な小型車をなるべく安く買いたいユーザーにオススメといえよう。

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最終更新:7/14(日) 19:40
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