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実年齢より「見た目が老ける」悪習慣

7/14(日) 22:00配信

ウィメンズヘルス

年を取ることは避けられないけど、生き方次第で老いるスピードは変えられる。無意識にやっているその生活習慣が、もしかすると、あなたの老け顔を作っている原因かもしれない。

アメリカ版ウィメンズヘルスが教えるこの6つ習慣は、今すぐやめるべき。

1. 睡眠を十分にとれていない

睡眠は、心身の健全に保つだけでなく、若さを維持する秘訣でもある。

皮膚細胞は、概日リズムに沿って機能している。つまり、体が夜になると疲れて休息を求め、朝になると目覚めて活発になる「睡眠・覚醒サイクル」に似ていると話すのは、マウントサイナイ病院の皮膚科医であり、化粧品および臨床研究のディレクターを務めるジョシュア・ツァイヒナー医師。

では皮膚細胞は一体、夜間にどんな働きをしているの?ツァイヒナー医師いわく、日中に汚染物質や紫外線から受けたダメージや、ニキビなどの炎症を起こした肌を修復しているという。

睡眠が足りなければ、肌を修復する全てのプロセスは行われず、翌日に備えて回復することができない。となれば、肌はストレスを抱え、健康な皮膚細胞は減少し、肌の老化を早めてしまう。

ツァイヒナー医師は、最低でも1日8時間の睡眠を確保するように勧めている。そして、睡眠中は肌が乾燥しやすいため、寝る前に全身にクリームを塗って保湿するといいそう。乾燥したり、炎症を起こしている肌は、寝ている間の修復力を制限してしまうので、正常に機能できないとのこと。

2. 野菜や果物を十分に食べていない

イギリス放送協会(BBC)が行う食習慣に関するアンケート調査によると、イギリス人の約65%が、イギリス政府が推奨する摂取量(野菜と果物を合わせて1日5皿分)を満たしていないとか。

しかし、米国皮膚病学会(AAD)は、病気を撃退する働きがある野菜や果物を食生活に豊富に取り入れて、バランスがとれた食事をすれば、肌の老化を予防できると示唆している。

抗酸化物質やビタミンなど、栄養素をたっぷり含む野菜や果物は、フリーラジカルをやっつけて、皮膚細胞を健康に保ってくれるからだそう。

特にビタミンEは紫外線のダメージから肌を守るのに有効であり、色素沈着を改善し、炎症を抑える効果があると、専門誌『ISRN Dermatology』に掲載された研究は証明している。

また、米国皮膚科学会誌に掲載された研究からは、ビタミンA・C・B3が、肌にとても良い栄養素であることがわかった。コラーゲンの分解を防ぎ、肌に弾力を与え、色素沈着を減少してくれるそう。

参考までに。野菜や果物選びに迷ったら、 ホウレンソウなど、濃い緑色葉野菜や、サツマイモ、オレンジ、唐辛子、イチゴ、アスパラガス、マッシュルームはおすすめ。

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最終更新:7/14(日) 22:00
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