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松たか子の叱らない子育て、娘が騒いでも “笑顔で傍観” に隠されたメリット

7/14(日) 21:00配信

週刊女性PRIME

 7月7日から放送がスタートした日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に出演している松たか子。

【写真】まさかの妖艶シーンも。『ラ・マンチャの男』での松たか子

「原作は池井戸潤さんの作品。大手自動車メーカーに勤務する主人公が左遷され、そこで低迷するラグビー部を立て直す物語です。主演を大泉洋さんが、彼の妻役を松さんが務めています。作中ではズバズバはっきりとモノを言う2児の母親役を演じています」(テレビ誌ライター)

ちょっと甘すぎるのでは?

 プライベートでも、松は'07年にミュージシャンの佐橋佳幸と結婚。'15年3月に長女を出産して現在は4歳になる娘の母だ。実際の彼女の子育てはというと、

「松さんの娘さんはまだ幼いこともあって、スーパーや公園などでほかの子どもたちと騒いだり、ケンカをしてしまうことがあります。そんなとき、ほかのお母さんは子どもを叱るのですが、松さんはニコニコしているばかりで怒りません。そんな彼女を見て“子どもに対しても優しいんだね”という声がある一方、“ちょっと甘すぎるのでは?”という声もあがっていますね」(近隣住民)

 松は、常に娘のことを考えているようで、過去の新聞でのインタビューでも、その思いを語っている。

《一緒にいられる時間がたくさんあったり、逆になかったりする差が激しい仕事をしているので、少しでも彼女の気持ちがおだやかでいられるようにできればいいなと思います》

 ただ、まったく叱らないのは気になってしまう。

「以前、静かにしていなければならない公共の場で彼女の娘さんがほかの子どもと騒いでいたとき、あまりにも松さんが叱らないので、ほかのお母さんがやんわりと注意したこともあったそうです」(別の近隣住民)

 週刊女性は、昨年2月にも都内の児童館で娘がほかの子どもとおもちゃの取り合いになったときに、叱らず穏やかに見守る松の様子を報じている。

 松の“叱らない子育て”にはどのような効果があるのか。一般社団法人 子育てカウンセラー協会理事長の角田智子さんに話を聞いた。

「人は誰でも、褒められたいですし、認められたいので、親に褒められながら育てられると素直な性格になりやすいです。頭ごなしに叱ってしまうと、親に何も言ってくれなくなってしまいます」

 子育てはそれぞれの家庭の方針が大きく左右するということも忘れてはならない。

「“伝えることはそのときに伝える”ことを大切に考える方もいらっしゃいます。ただ、松さんのように、公の場では叱らなくても、家に帰ってから子どもと2人きりの時間に言って聞かせるケースも多いです。

 公の場で叱ることで子どものプライドを傷つけないようにしているんです。そう考えると、公の場で叱らないからといって、一概に否定することはできないと思います」(角田さん)

 松が、子どもを叱らずに優しく見守るのも彼女なりの考えがあるのだ。

最終更新:7/15(月) 14:15
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