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新しい仕事を見つける3つの方法

7/14(日) 18:30配信

Forbes JAPAN

単にインターネットで検索したり、履歴書を次から次へと送ったりする以外にも、仕事を見つける方法はある。転職活動で見落とされがちだが最も貴重な要素が、人とのつながりだ。ネットワーキング(人脈作り)は、新たな仕事へとつながる最善の道となる。以下に、パソコンに向かわずに新たな仕事を見つける3つの方法を紹介しよう。

1. 今ある人脈を利用する

今ある人脈は、仕事探しの上でとても貴重だ。思いもしない人が、自分を次の機会へと導いてくれるかもしれない。知り合いにアドバイスやコネクション作りを求めることもできるし、あるいは単に自分が転職活動中であることを知らせ、何か機会があったら思い出してくれるよう頼むこともできる。通常のプロセスで応募するよりも、何らかのコネを利用した方が、常に効果は高い。

人々へアプローチする際には、頼みごとの内容を明確にし、何をしてほしいのかを具体的に伝えよう。こちらの依頼がはっきりとしていれば、前向きな反応が返ってくる可能性は高まる。自分が興味を持つ役職、紹介してほしい人、紹介方法の希望などを明確に伝えるべきだ。躊躇(ちゅうちょ)せずに率直に依頼すればより効果が高まり、相手に自分の求めるものを理解してもらいやすくなる。

2. ネットワーキングイベントへ参加する

ネットワーキングイベントを転職活動にうまく利用するには、いくつかの方法がある。どのタイプのイベントが自分にとって最も役に立ちそうであるかという感触をつかむため、さまざまなイベントへ参加してみよう。講演やパネルディスカッションを含むイベントでは良いコネクションを築ける場合が多い。参加理由は皆自分と同じだし、講演者を話題のきっかけにすれば、開口一番に「お仕事は?」というぎこちない質問をせずに済む。大規模なネットワーキングイベントでは時に、小規模でうちとけたイベントと比べてコネクションを作りにくい。裏を返せば、コネクションを作る機会が多いと言えるものの、量と質は必ずしも比例しない。

ネットワーキングイベントは、業界を変えようと考えている人にとって特に有用だ。自分の仕事について語ってくれる人と出会え、その新分野でコネクションを作るきっかけになる。さらに、参加するイベントに学習的なプログラムが含まれていれば、学びとネットワーキングという一石二鳥の機会となる。

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最終更新:7/14(日) 18:30
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