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亀田和毅に判定勝ち バルガスの凡戦に米記者辛辣「酷い試合」「見たい選手じゃない」

7/14(日) 13:39配信

THE ANSWER

米ボクシング記者バッサリ「メインではなく、オープニングにもってくるべき」

 ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦が13日(日本時間14日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、暫定王者・亀田和毅(協栄)が正規王座レイ・バルガス(メキシコ)に0-3で判定負け。王座統一に失敗した。一方、勝ったバルガスも決め手を欠いた凡戦に対し、判定直後は客席からブーイングが起こった。実際のシーンを米メディアが公開し、米ボクシング記者も「バルガスは私が見たいと思うような選手じゃない」と辛辣な声を上げている。

【動画】「酷い試合」「見たい選手じゃない」と米記者辛辣! 客席から「Boooooooo!」の大合唱が…バルガスが和毅を下した判定決着の瞬間

 待っていたのは、ブーイングだった。判定の場面、3者いずれも117-110でバルガスの勝利がコールされた。雄たけびを上げ、歓喜に酔いしれる王者。肩車されてガッツポーズを繰り出したが、客席からは「Boooooooo!」の声が……。勝ったものの、メインカードで繰り広げられた退屈な試合に対し、本場米ファンのリアクションは正直だった。

 米スポーツチャンネル「DAZN USA」公式ツイッターは判定のシーンを動画付きで公開しているが、米スポーツ専門局「ESPN」のスティーブ・キム記者は自身のツイッターで厳しい批評を展開した。

 12ラウンド終了後から「レイ・バルガスはメインイベントではなく、オープニングにもってくるべきだ」「最後にブーイングが起こった。ファンを責めることはできない。すまない、バルガスは私が見たいと思うような選手じゃない」と投稿。さらに、判定が出ると「3人のジャッジと同様に、私は117-110でレイ・バルガスだった。簡単な判定、酷い試合……」と辛辣だった。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:50
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