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<試写室>「警視庁・捜査一課長」捜査情報を貢がせる?“最年少刑事”山本舞香に夢中

7/14(日) 8:00配信

ザテレビジョン

内藤剛志演じる捜査一課長・大岩純一と捜査員たちの熱いドラマを描いた人気シリーズの最新作「警視庁・捜査一課長 新作スペシャルII」(夜9:00-11:05、テレビ朝日系)が、7月14日(日)に放送される。

【写真を見る】婦人警官姿が新鮮!神レベルにかわいい山本舞香

新作2本を2週連続で放送するという、シリーズ初の試みとなる今回のスペシャル。7日に放送された「新作スペシャルI」では、壇蜜が初の刑事役に挑戦し、大岩の右腕として事件解決に奔走した。

そして、山本舞香演じる“シリーズ史上最年少刑事”が登場する今回のスペシャルでは、女性宇宙飛行士候補が狙われる爆弾事件の謎を追う。

「新作スペシャルI」とはまったく別のストーリーを描きつつ、実は事件と事件が“深層”でリンクしているという仕掛けが施された「新作スペシャルII」を、WEBザテレビジョンでは事前に視聴。オリジナルレビューで番組の魅力を紹介していく。

■ 「新作スペシャルII」あらすじ

宇宙開発事業を推進する巨大IT企業“ギャラクシーK” 社長・黒木暁(佐野史郎)のもとに、記者会見会場に爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入った。一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩(内藤)は、すぐさま現地に駆け付け、対策本部を設置する。 

ギャラクシーKでは一般人から宇宙飛行士を選ぶプロジェクトを進めており、その日はお台場のホテルで元教師・羽場衣織(辺見えみり)が宇宙飛行士候補に決定したことを大々的に発表する予定だった。脅迫電話をかけてきた犯人は先日、大岩らが解決した”屋形船爆破未遂事件”と同じ爆弾を仕掛けたと告げ、「会見でウソをついた瞬間に爆破する」と脅したという。 

黒木はいたずら電話だとして会見を強行しようとしており、会場に潜入した捜査員たちは必死に爆弾を捜索する。そんな中、お台場署の新人刑事・小倉安子(山本)が、スタンバイする衣織のそばに、不審な箱が置かれているのを発見。箱の中身が爆弾に違いないと確信した大岩は特殊捜査班突入を決定し、会場は騒然となる。

安子は衣織に避難を促すが、彼女はなぜか「バカね…宇宙になんて行けるわけないじゃない」とつぶやき、なかなかその場から離れようとしなかった。一体誰が、箱を置いたのか。

防犯カメラ映像からその箱を持ち込んだのは社長秘書・井津川瑠香(中村映里子)と分かるが、なんとその直後、彼女が刺殺死体となって見つかる。屋形船爆破未遂事件との関連を疑う大岩は、運野和菓子刑事(壇蜜)のいる隅田川署と連携して捜査を進めることを決めるが、解決したはずの事件がいったいどう絡んでいるのか。

安子は、宇宙飛行士候補に大抜擢されたにもかかわらず、後ろ向きな言葉を放つ衣織に疑惑の目を向けるが…。

■ ドラマチックでスペクタクル

今回のゲスト刑事は、地域課での献身的な活動により、若干21歳で刑事となった小倉安子(おぐらやすこ)。大岩一課長(内藤)からは“あんこ”の名で呼ばれる、シリーズ史上最年少刑事を演じるのは山本舞香だ。

山本といえば、空手の黒帯を持つ実力者。7月19日(金)から全国公開される映画「東京喰種 トーキョーグール【S】」では、喰種たちが集う喫茶店「あんていく」で働く喰種・トーカを演じ、主演の窪田らと共に華麗なアクションを披露することも話題を呼んでいる。

そんな山本が満を持しての刑事役、過激な捜査でホシを挙げるクールビューティーな刑事かと思いきや、本人も公式コメントで「普段とはかけ離れた明るい役」と語るように、ポジティブでいつも笑顔、等身大の21歳という印象。

これがまた新鮮で、「生きてるだけで十分幸せ感じちゃうタイプ」と笑顔を弾けさせる姿は、チャラいのか真面目なのか、こしあんなのか粒あんなのか、いやそのどちらでもなく小倉ですという感じ。

刑事なのでスーツか私服がメインなのだが、地域課時代の回想シーンでは、バッチリと婦人警官姿も見せている。

さらに、7日放送の「新作スペシャルI」にも登場した、やべきょうすけ演じる特殊班捜査係(SIT)の淡路左近から言い寄られる場面も。

淡路から「この作戦が終わったら、デートしてくれる?」と誘われ、あんこは満面の笑みで答えるのだが、もしかして淡路、死亡フラグ?と急にドラマチックでスぺクタクルな展開にドキドキ。

しかしながら、どんなキャストが出てきてもスッと溶け込める「捜査一課長」という受け皿には毎度驚かされる。

■ 嘘、宇宙、七夕

そして、「新作スペシャルI」に引き続き爆弾事件を扱う今回の事件。あらすじにもあるように、舞台は宇宙飛行士候補発表記者会見場で、前回、屋形船に仕掛けられた爆弾と同じ爆弾が会場内に仕掛けられたという。

解決したかに思えた前回の事件と、今回の事件がどう絡んでくるのか。犯人からは、爆弾は会見で“嘘”を言った瞬間に爆発する…と告げられるが、果たしてその嘘は、誰が、何を隠そうとしているからなのか。

そこで、今回は宇宙開発事業を推進する巨大IT企業“ギャラクシーK” 社長・黒木暁役の佐野史郎と、宇宙飛行士候補に決定した元教師・羽場衣織を演じる辺見えみりが事件のキーパーソンとして登場、どちらも怪し過ぎて…。

嘘、宇宙、さらにはちょうど「新作スペシャルI」が放送された7日に迎えた七夕。この三つが今回の事件を解くヒント…になるかもしれない。

なお、山本演じる“あんこ”は、凶悪犯やストーカーなど事件関係者にはモテるという設定。捜査情報を“貢がせる”なんてことも容易なので、甘く見ないほうがいい。

(ザテレビジョン)

最終更新:7/14(日) 8:00
ザテレビジョン

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