ここから本文です

"世界最強のグランドマザー"山本美憂が語る、初孫の誕生とファミリーの絆

7/14(日) 6:20配信

週プレNEWS

山本美憂、44歳。このレスリング元世界女王は総合格闘家として進化を遂げ、6月2日のRIZINでは、長男アーセン(22歳)と念願の「母子同時勝利」を飾った。そして今年、山本家にはもうひとつうれしいニュースが。アーセンに第一子が誕生したのだ。初孫、そしてファミリーの絆について、旧知の女性カメラマンが深堀りした。

【写真】山本美憂と弟KID徳郁、長男アーセン

***

■全然"完璧ママ"じゃないんです
――初孫、空(そら)ちゃんのご誕生、おめでとうございます!

美憂 ありがと~。2月14日、バレンタインデーに生まれた女の子だよ。

――美憂さんは次男、長女とグアムに住み、アーセン一家はハンガリー在住。お孫さんに初めて会えたのは?

美憂 生まれて2ヵ月後かな。かわいいよ~。母親のドルカ(ハンガリー出身)に似て、目が大きくて。最初会ったとき、私を見て泣いたけどね! 普通に抱っこすると泣いちゃうの。うつぶせにして、片腕に乗せると泣きやむんだけど。

――格闘家ならではの抱き方? 郁榮さん(いくえい/美憂の父)にとってはひ孫になりますね。もうベッタリ?

美憂 意外と普通かな。ひ孫じゃなく、孫みたいに思ってるみたい。アーセンが生まれたときも、自分の子供のように接してたから。私がアーセンを怒ったら、「おまえらケンカはやめろ!」って。母親として叱ってるのに、なんで私まで怒られるの?って(笑)。

――アーセンは育児をがんばってますか?

美憂 やらされてる感じじゃなく、がんばってるみたい。奥さんが昼、アーセンは夜担当なんだって。私のときは24時間フル稼働だったけど、時代と文化の違いかな。よく連絡が来て、子育ての相談はある。「赤ちゃんのウンチが出ないんだけど」とか。「綿棒でちょこちょこって刺激すると出るよ」とか細かいアドバイスはするけど、子育てのやり方までは口を出さない。それは夫婦で決めることだから。

アーセンの10歳下に次男のアーノン、その下に長女のミーアがいるんだけど、アーセンはこの子たちの面倒を本当によく見てくれてたから、子育ても大丈夫だと思う。(*取材後、アーセン一家もグアムに移住)



――美憂さんは、弟の"KID"徳郁(のりふみ)さんが赤ちゃんの頃、オムツを換えていたそうですね。自分もまだ2、3歳なのに(笑)。

美憂 そうそう。オムツの中を見てオシッコしてたら「してるしてる!」って言って換えてた。

――お母さんに言われて手伝っていたのではなく?

美憂 全然。私は基本、おせっかいで、人の面倒見たくなっちゃうの。

――世話焼きお姉さんではあるけど、失敗もいっぱいあって。

美憂 アハハ。失敗の数といったら(笑)。

――周りも、美憂さんが困ってたら助けてあげたくなっちゃう。

美憂 私、シングルマザーの時期がほとんどじゃない? だから、いろんな人に助けられてる。

――結婚、離婚、レスリング復帰を3回経験しています。育児との両立は大変だったんじゃないですか?

美憂 アーセンが小さい頃、(1999年に)復帰したときは母も生きてたし、(父の郁榮、弟の徳郁、妹の聖子ら)家族みんなでトレーニングしてたから、全然問題なかった。(リオ五輪出場を目指し移住した)カナダでも、(徳郁の闘病のため移住した)グアムでも、練習のときは誰かしら子供の世話をしてくれる人がいたから、すごく大変な思いとかはなかったかな。子育てってひとりじゃできない。支えてくれる人がいるからがんばれるんじゃない?

1/3ページ

最終更新:7/14(日) 6:20
週プレNEWS

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週プレNEWS

集英社

No.33-34
8月5日(月)発売

特別価格500円(税込)

江夏豊×SB・千賀滉大 奪三振王対談/「
老後2000万円不安」で“カモ”大量発生
/『全裸監督』座談会【グラビア】日向坂4
6/宇垣美里/中村静香/小島瑠璃子 他

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事