ここから本文です

「Kimono」だけじゃない外国語化した日本語。キャバクラを意味する意外な言葉は?

7/14(日) 15:52配信

週刊SPA!

「カラオケ(Karaoke)」は夜の店?

 「カラオケ」が海外でそのまま外国語化しているということは、割と広く知られている事実である。が、実はこれは要注意の単語だということをご存知だろうか。

 特に東南アジア諸国では、「カラオケ」という言葉をそのまま使うべきではない。なぜなら特に他の単語を付け足さずに「Karaoke」と言ってしまうと、それはキャバクラのような夜の店を指してしまうからだ。こちらが指名したコンパニオンと飲んで歌って遊んで、という店である。

 では、一般的なカラオケはどう表現するのか。その場合は「Family karaoke」が一番妥当な言い回しである。男一人でタクシーに乗車し、何も知らずに「カラオケ行きたい」と行ってしまうと、キャバクラに連れていかれてしまう可能性もある。

 このように、特異な形で外国語化した日本語は数多いのだ。<文/澤田真一>

【澤田真一】
ノンフィクション作家、Webライター。1984年10月11日生。東南アジア経済情報、最新テクノロジー、ガジェット関連記事を各メディアで執筆。ブログ『たまには澤田もエンターテイナー』

日刊SPA!

2/2ページ

最終更新:7/14(日) 15:52
週刊SPA!

記事提供社からのご案内(外部サイト)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事