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ゆりやんレトリィバァ、海外志向の原動力はコンプレックス「国境なき芸人をめざす」

7/15(月) 8:40配信

コンフィデンス

 アメリカの人気オーディション番組『アメリカズ・ゴッド・タレント』に出演し、そのパフォーマンス動画が番組公式サイトで850万再生を突破。メディアをにぎわす大きな話題になっている芸人・ゆりやんレトリィバァ。海外進出をめざす彼女の原動力を探ると、意外なコンプレックスが明らかに。ピース綾部やウーマン村本など海外進出を目指す先輩についても聞いた。

【写真】ふつうの女性の愛らしい笑顔を見せるゆりやん取材中カット

■芸人はやりたいと思ったことを何でも仕事にできる

――『アメリカズ・ゴッド・タレント』に出演しようと思ったきっかけを教えてください。
【ゆりやん】もともとアメリカに憧れていたんです。中学時代に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を観て「マイケル・J・フォックスかっこいい!」と思ったことがきっかけで(笑)。アメリカと映画が大好きになって、映画関係のお仕事をしたいと思いながら、結局は芸人の道を選んだんですけど、今はいろいろなお仕事を選ばせてもらうようになって。アメリカや映画への憧れは、“憧れに過ぎない”と割り切っていたんですけど、別にそこを切り離さなくてもええやんって思えるようになってきたんです。現実味を帯びてきたというか。そのなかで『アメリカズ~』は知っていたから、自分でエントリーしますとマネージャーに伝えました。

――「現実味を帯びてきた」とは?
【ゆりやん】ナインティナインさんの海外ドキュメントバラエティ『世界のどっかにホウチ民』(TBS系)の企画でアメリカへ行かせていただいたんです。2015年の『R-1グランプリ』に初出演した頃で、テレビの仕事が来はじめていたんですけど、アメリカにも行きたいと思って。日本での仕事と迷いながらも『ホウチ民』を選びました。それで帰ってきたら、海外系の雑誌の仕事や映画の吹き替えなど、アメリカに絡んだ仕事をいただけるようになったんです。
 あと、芸人ってやりたいと思ったことを何でも仕事にできるというか。先輩やったら、友近さんは歌手も女優も官能小説の審査員もされて、渡辺直美さんもファッションアイコンとしてアメリカへ行かれています。周りの先輩方や自分自身の体験から、アメリカへの憧れを切り離して考えなくてもいい、やりたいことをやる、と思えるようになりました。

――『アメリカズ~』で披露された、手首をクルクル回転しながらのパフォーマンスは、どうやって生まれたのですか?
【ゆりやん】音楽が流れると、自然に体を揺らして音楽にのる人って多いじゃないですか。私の場合、それが手首くるくるなんです(笑)。クセみたいなもので。松本人志さんの『ドキュメンタル』(Amazonプライム・ビデオ)に出演させていただたときに、友近さんがいきなり歌い始めたんですね。思わず私もそれにのって手首をくるくる回して。その時に、角刈りのカツラと、『アメリカズ~』でも着ていた星条旗の露出の高い水着を着たりもしていて、「この水着と角刈りと、手首くるくるを合わせたらおもろいんちゃうか」と思ったのが始まりです。

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最終更新:7/15(月) 17:56
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女性である自分が持っている心遣いとやり方で、
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