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夢のキャンピングカー購入! プロが教える、絶対に選んでおきたい装備【後編】

7/15(月) 10:10配信

Auto Messe Web

想像しながら必要か否かを決める

 キャンピングカーには、普通車では目にしない装備がいくつもあります。なかには「なんなのこれ? 何を選べばいいの?」と、初めてキャンピングカーを買う人にとってはよく分からない装備もあるでしょう。前回に「オススメの装備の役割と理由」と題し、代表的な装備5つを紹介しましたが、今回はその後編として、さらに5つをご紹介しましょう。

災害時には心強いキャンピグカーのトイレ

 なお、個々のキャンピングカーライフによって、必要なものが変わってくるので、前回同様、私自身のキャンピングカーライフに照らしあわせて独断と偏見で選んでみました。

【ソーラーパネル】

 以前よりはコスト的にも入手しやすくなった為か、ソーラーパネルを取り付けたキャンピングカーが増えました。その良さは、音はしないし、天気さえ良ければ勝手にサブバッテリーへ充電してくれること。そして、何よりもエコであることですよね。

 しかし、万能ではありません。パネルのワット数にもよりますが、発電機のようにエアコンをガンガン動かせる程の発電量はなし。その実力も公称発電量の平均6割と言われています。なぜならば、太陽からの光がパネルと直角でないと出力は落ちるので、太陽が低い季節は激減。空気中の埃や塵、雨が多い日本では、太陽の光を100%発揮できません。ただし、条件が良ければサブバッテリーを満タンにしてくれるので安心。その特性を理解して使えば、最高の装備です。

【冷蔵庫】

 暑い夏に冷えたビールや要冷蔵の食材保存など、人によっては冷蔵庫のない生活は考えられません。乗員数にもよりますが、ビール専用と割り切っても20リッター、食料品も入れるとなれば50リッターは必要でしょう。

 家庭用冷蔵庫に馴れていると小型という印象ですが、大きすぎても冷やすのが大変。特に、くるま旅の時だけしか作動させない場合は、冷えるまで時間がかかるので、最初から冷えたビールや、凍らせた食材を入れておくといいでしょう。また、自宅に駐車している方は家から電源つないで、常に冷やしておくのもオススメ。カビの発生を防ぐことができますよ。

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最終更新:7/15(月) 10:10
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