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料理研究家・コウケンテツさんの子育て論「3人の子育てで毎日が崖っぷち。40代半ばで第三子を授かり、楽しくもしんどい毎日」 【ベビモフ】

7/15(月) 21:20配信

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子育てが一段落し、やっと落ち着いたと思ったら予想外の妊娠で嵐のような毎日に。

「子どもが3人になってから、我が家は毎日、完全にキャパオーバーです!」と苦笑するのは料理家のコウケンテツさん。現在、小4の長男・舜くん、小1の長女・蓮ちゃん、1歳9ヵ月の次女・かりんちゃんの3人のお子さんのパパとして子育てに奮闘中である。

「舜が小学校に入ったとき、ようやく少し落ち着いて、奥さんと『今年は旅行したり、夫婦それぞれ習い事に行ったりしようね』なんて話をしていた矢先に3人目の妊娠が分かって。子ども2人のときは、夫婦の協力態勢で、まだ何とか生活がまわっていたんですけど、3人になるとシャレにならないですね。もう子どもが親の頭数を超えたら……2+1=6! くらいの感覚(笑)。体力や気力も30代半ばから後半の頃と、40代半ばでは全然違いますし。もう、しっちゃかめっちゃかですよ。本当に……しんどいです!」

数ヵ月前の、かりんちゃんの卒乳のタイミング。夜はママのおっぱいが恋しくて、なかなか卒乳できないため、就寝時には長女の蓮ちゃんがママと一緒に1階の部屋、長男の蓮くんとかりんちゃんがコウさんと一緒に2階の部屋で分かれて寝ることになった。

「特に最初の2週間は地獄のようでしたね。赤ちゃんの、ママがそばにいない! という悲しみと、ママを求めるエネルギーときたら。明日、地球が滅亡することになったら、きっと人間はこうなるんだろうなぁって思うくらいの、ものすごい感情の爆発でした」

夕食の後にお風呂に入って、子どもをパジャマに着替えさせ、それぞれの部屋へ行き、ベッドの中で絵本を読み聞かせるというのが就寝前の流れ。

「赤ちゃんに『今日からパパと寝ようね』って言うと、最初は喜んで部屋に来ていたんですよ。でも、ママがいないと気づいてからの暴れ具合がすごくて。子ども3人の中で、なぜか赤ちゃんが一番寝ないんですよ。目がランランとしていて。『ねんね』っていうフレーズを出すと、逆鱗に触れるので、遊びの相手をして、うまいこと気をそらしながら、何とか眠るように誘導していく。本当にしんどかったですねぇ、毎晩。

しかも、それがやっと習慣になってきたときに、よりによって僕に2週間の海外ロケの仕事が入り、それまでの積み重ねが、また振り出しに戻ってしまって。僕の出張中、奥さんが1人で子ども3人を見るという状況は……僕はもう想像もしたくないくらいでした」

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最終更新:7/15(月) 21:20
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