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Twitch 人気が高まる、パブリッシャー界隈の動画事情

7/15(月) 9:10配信

DIGIDAY[日本版]

Twitch(ツイッチ)で動画配信するパブリッシャーが増えてきた。しかも、信じられないような話だが、Twitchで収益も生んでいる。

Amazon傘下のライブ動画プラットフォームであるTwitchが、営業チームを拡大するなかで、ワシントン・ポスト(The Washington Post)やチェダー(Cheddar)、BuzzFeedはこの1年間、Twitch向けの特別番組の制作に投資してきた。パブリッシャーによると、Twitchは、オーディエンス数を増やす手段としてだけでなく、かなり活発にコメントしているコミュニティから学ぶのにも役立つという。パブリッシャーは、インストリーム広告やサブスクリプションを含む、Twitchの直接的なマネタイズオプションからも利益を得られる。

「我々はまだ、かなり実験モードだ。我々にとっては、オーディエンスにもたらすことができるニュースがあり、それを提供することが大事だ。一部のプラットフォームと違って、我々が魅力的だと思ったのは、Twitchには明確なマネタイズの手段がある点だ」と、ワシントン・ポストの動画担当副部長であるフィービー・コネリー氏は語る。

これらのパブリッシャーはそれぞれ、ライブ配信中や再生時に流せるインストリーム広告を通じてTwitchから直接収益を上げている。BuzzFeedは、一部のコンテンツもサブスクライバーに限定し、サブスクリプションは月額4.99ドル(約536円)となっている。Twitchは、BuzzFeedのゲームブランド「マルチプレイヤー(Multiplayer)」のより大きな収益源になりつつあると、同社のスーパーバイジングビデオプロデューサーを務めるブランデン・スミス氏はいう。同社は、ブランデッドコンテンツの提携を増やす計画だという。マルチプレイヤーは商品も販売しており、商品はTwitchページで入手できる。

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最終更新:7/15(月) 9:10
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