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ダイエット中、空腹時の胃痛を止める方法

7/15(月) 21:00配信

ウィメンズヘルス

空腹時に胃痛を経験したことは?胃痛が起こると、マクロ栄養素の管理どころではない。むしろ、目の前にあるものなら何でも食べてしまいがち。結果として、消化不良になることも…。そんな胃痛について、イギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

胃痛が起こる原因

胃が空っぽになった結果として、胃の筋肉が収縮することから胃痛が発生する。その後、グレリンと呼ばれる空腹ホルモンが分泌され、何か食べるようにと、脳に指令を送る。体脂肪率が減少した際にも同様のことが起こるそう。ダイエット中に、普段よりお腹が減りやすいのはこのためでもあるとか。

胃痛を止めるには?

言うまでもないが、空腹ならとにかく何かを食べるべき。だけど、間食したくなるのは、単なる退屈しのぎではなく、体が食べ物を必要としていることを判断する”ものさし”として役に立つという。そこで今回、胃痛とうまく付き合うヒントをシェアしてくれたのは、臨床心理士であり「The Appetite Doctor」のヘレン・マッカーシー医師。

1. 空腹を正確に判断する

「空腹とは、絶対的なもの(空腹か満腹か)ではなく、(空腹の)度合いを意味します」と、マッカーシー医師。「この空腹は、『少し』お腹が空いているのか、『とても』または『極端に』空いているのかを判断し、その度合いに応じて食事の分量を調節しましょう。しかし、『過度に』空腹になるまで食事をとらないのはよくありません。かえって、精神的にも身体的にも負担をかけてしまいます」

2. その空腹が本物であるのか見極める

マッカーシー医師が言うには、「体が、前回の食事から得たエネルギーを全て使い果たしたために、体内に蓄えられた脂肪を分解してエネルギーを作り出す必要があると、体はそれを脳に伝える手段として、胃痛が起きる」のだそう。体重を落としたければ、何かを食べ始める前に、空腹のサインを待つように。

3. 空腹関連の不安が減少するテクニック

「軽い空腹は特に危険ではないですが、私たちの多くが空腹を感じることで不安感を抱きます」と、マッカーシー医師。「この感覚を耐える代わりに、私たちは食べてしまうのです」。そこで試してほしいのは、不安を軽減するためのシンプルなテクニック。心を落ち着かせ、鼻から息を吸い、5秒数える。次に口から息を吐き、5秒数えながら、心の中で「リラックスしよう」と自分に語りかけてみよう。

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最終更新:7/15(月) 21:00
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