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腫れぼったい目で朝を迎えないためのスキンケア

7/15(月) 22:01配信

ウィメンズヘルス

そこまで疲れていないのに、朝起きると目が腫れぼったいのはどうして?もしかすると、それはあなたのスキンケアに問題があるかもしれない。その内容をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

むくみや腫れを改善するつもりで念入りに目の下に塗っているその化粧品が、もっと悪化させている可能性もあるという。

目の周りの皮膚をしっかり保湿してあげることが、目の下のクマを取り除く最善策だと思っていたけど、同時に目が腫れてしまう副作用もあることが判明したよう。

毎日保湿美容液やナイトクリームで、目の周りをとことん保湿ケアしている人は、今すぐ考え直してみて。

目の周りの皮膚は薄くて敏感なので、濃厚なテクスチャーの保湿クリームを塗っていると、腫れやむくみのリスクが上がるとのこと。

「目の周りの皮膚に関しては、コクのある濃厚な保湿クリームを塗ることで鬱血を引き起こしやすく、目の下のたるみやクマ、むくみの原因になってしまいます」と話すのは、スキンケアブランド「Time Bomb」の専門家であり、著名なフェイシャリスト、エマ・ブラウン。

「私たちの肌は(特に繊細な目の周りの皮膚は)、そこまで多くの化粧品を吸収することができません。できるところまで吸収した後の基礎化粧品は全て、肌の表面に残ったままになります。瞬きをするたびに、表面に残った基礎化粧品が、まつ毛によって目の周り(もしくは中)に集まるのが原因で、炎症や鬱血を引き起こしたり、リンパ浮腫や水分貯留(むくみ)の症状を悪化させる恐れがあります」

「目の周りの皮膚が乾燥しやすいのは事実ですが、だからと言って濃厚な保湿クリームをたっぷり塗る必要はありません」と、ブラウンは補足した。

だからと言って、今すぐ目周りのスキンケアをやめるべきでもない。軽めのテクスチャーで、薄く伸びるタイプのアイクリームを、日々のスキンケアに追加してみて。

アイクリームに投資して、目の腫れやむくみを回避しようと思うなら、もう一つ必須アイテムとなるのがアプリケーション。

「アイクリームを『どこに』『どうやって』塗るのかに気を配ることも重要ですよ」と、ブラウン。「炎症を引き起こしやすいまつ毛付近に塗るのだけは絶対に避けましょう」。

翌朝の目の腫れがひどくて悩んでいる人は、応急処置が必要だとか。その方法を、ブラウンが伝授してくれた。

「寝起きはいつも目が腫れぼったい人は、ティースプーンを冷蔵庫に一晩入れて冷やしておきましょう。翌朝は冷えたスプーンの裏面を利用して、鼻の内側から眉毛の外側に向かってなぞるようにアイクリームを塗るといいですよ」と、ブラウン。

この動きとスプーンの冷たさが組み合わされば、目の腫れを瞬時に解消するのに役立つほか、リンパ浮腫を改善してくれるそう。

※この記事は、当初『Good Housekeeping UK』に掲載されました。
※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:7/15(月) 22:01
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