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バルサが安部裕葵の獲得を正式発表! 契約解除金は最大125億円に!

7/15(月) 23:58配信

SOCCER DIGEST Web

「日本サッカーの未来を担う」と期待

 日本の俊英がついにスペインの超名門の扉を叩いた。

 現地時間7月15日、バルセロナは、獲得が内定していた鹿島アントラーズの日本代表MF安部裕葵の移籍を正式に発表した。

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 バルセロナの公式サイトによれば、契約は4年で、移籍金は110万ユーロ(約1億3750万円)。また、当面はバルセロナB(2部B=実質3部リーグに属する)に所属し、B在籍中は4000万ユーロ(約50億円)、トップチーム昇格した場合は、1億ユーロ(約125億円)の契約解除金が付くことも発表された。

 現在20歳の安部は、2017年に瀬戸内高校から鹿島に入団し、4月にトップデビュー。翌18年にはアジア・チャンピオンズリーグ制覇に貢献し、クラブ・ワールドカップにも参加。メキシコ王者グアダラハラとの一戦では圧巻のミドルシュートを決め、世界にその名を知らしめた。

 そんな安部について、バルサは公式サイトで、「日本サッカーの未来を担う選手だ」と期待を寄せた。

「2020年の東京オリンピックで代表の一員となることが有力視され、日本サッカーを牽引する存在になるだろうと大いに期待されている。サイドハーフの選手で、クラブの強化担当グループは、以前からその動きを追っていた。両サイドでプレーすることができるが、左サイドでのプレーが多く、インサイドでもプレーできる。必ずやバルサでさらにプレーに磨きをかけるチャンスを手にすることになるだろう」

 同日にバルサの育成責任者のシルビオ・エリアス、スポーツマネージャーのホセ・セグラ、さらにプロ育成サッカー担当者のホセ・マリア・バケーロとギジェルモ・アモールら重役たちの付き添いの下で、メディカルチェックとフィジカルチェックを無事にパスした安部。地元紙『MUNDO DEPORTIVO』は、トップチームがこの7月に日本で行なうプレシーズンマッチにも参加する可能性があると報じている。

 鹿島退団に際して、「これから直面する様々な困難や壁も、自分の成長には絶対に必要なことだと信じています」とコメントし、さらなる飛躍を誓ってバルサ入りを果たした安部。レアル・マドリーで声価を高める久保建英も含めて、若きサムライのスペインでの成長に期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:7/16(火) 5:55
SOCCER DIGEST Web

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