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ジョコ、今年も芝食べた 優勝後の恒例パフォが海外話題「握手し…えっと…草食べた」

7/15(月) 18:03配信

THE ANSWER

5時間激闘後、芝を食べる儀式に海外メディア「長い試合で空腹だった」

 テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がロジャー・フェデラー(スイス)を7-6、1-6、7-6、4-6、13-12で決勝史上最長4時間57分の激闘を制し、2年連続5度目の優勝を果たした。試合後は恒例となった芝を食べるパフォーマンスを披露。実際のシーンを大会公式ツイッターが公開し、海外メディアも「長い試合で空腹だったのだろう」「握手し…えっと…草を食べた」など大きな話題を呼んでいる。

【画像】ジョコビッチ、今年も草食べた! 「長い試合で空腹」「勝利のスナック」と海外話題…優勝後に演じた“恒例パフォーマンス”の実際の瞬間

 ジョコビッチが今年も芝を食べた。4時間57分の激闘を制すとフェデラーとがっちりを握手を交わし、観客が総立ちとなった喝采を送る中、ジョコビッチはしゃがみ込んだ。右手で足元の芝をむしり、そのまま食べる仕草を見せ、立ち上がってニヤリ。満足げな表情で、一段と大きくなった歓声に応えていた。

 ウィンブルドン公式ツイッターは「ナンバー5の味も良い」と記し、実際のシーンを公開。近年、お決まりとなっているパフォーマンスに海外ファンも大盛り上がりだ。「ノバク、勝利の味をかみしめ続けて」「ウィンブルドンの芝を食べるのは、高揚した感情を表現するユニークな方法ね」「GOATがウィンブルドンの芝を食べる」。なかには「なんで芝食べてんの?」の声もあった。

 さらに、海外メディアも続々取り上げている。米放送局「CNN」は「そう、ジョコビッチはひと掴みの芝を食べてウィンブルドン優勝を祝福。理由はこちら」と見出しを打って特集。「ジョコビッチはフェデラー相手の勝利を、祝福のスナックとともに味わった。それはコートの芝生だ」と紹介している。

米紙「フェデラーと握手を交わし…えっと…芝を食べた」

「彼の一風変わった習慣とは、かがんで芝をむしり、モグモグ食べるというものだ」「5時間に達するまであと3分という長い試合の後で、きっと彼は空腹だったのだろう」とユーモアたっぷりにレポート。「普通ではない勝利のスナックの始まり」は、初めて優勝した2011年に遡るとも伝えている。

 米紙「USAトゥデー」も特集し、「ジョコビッチは、フェデラー相手に強度の高いウィンブルドン決勝を5時間近く戦った。それが空腹を起こしたのだろう」とレポート。「そう、ジョコビッチは勝利を収めた瞬間、気分が高揚した。フェデラーと握手を交わし…えっと…芝を食べた」と驚きをつづり、「つまりその、5時間後、彼が空腹でないわけがない」と記した。

 ドイツ大衆紙「ビルト」も「歴史に残る優勝! ジョコビッチ、芝を食べる」と見出しを打ち、「最後の最後には、また彼が美味しそうに芝を食べることに…」と紹介。「これは、彼が5度の優勝を飾っている世界で最も価値のあるテニスツアーで儀式としているものだ」としている。

 ジョコビッチは初優勝した時、ずっと夢見ていたウィンブルドンで他の人とは違う祝い方をしたいとの思いから始めた儀式と過去に語っており、食べるごとに「とても美味しかった」「我慢できなかった」などの“名言”も残してきた。5度目の優勝で嗜んだ芝はさぞかし“格別な味”だったことだろう。

THE ANSWER編集部

最終更新:7/15(月) 18:11
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