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セ・リーグ6球団、後半戦で達成が期待される記録は?

7/16(火) 11:01配信

週刊ベースボールONLINE

ペナントレースは後半戦がスタートした。優勝の行方、タイトル争いなど見どころは多々あるが、ここではセ・リーグ6球団で達成が期待される記録を取り上げよう。(記録は7月15日現在)。

読売ジャイアンツ

 前半戦は記録達成ラッシュだった。阿部慎之助の400本塁打を筆頭に、同選手の350二塁打、坂本勇人の200本塁打、丸佳浩の150本塁打。投手では山口俊の1000投球回に、菅野智之の1000奪三振だ。とはいえ、後半戦は個人ではなく、チームに注目。今季開幕前時点では通算5922勝、ここまで49の勝利を積み上げているから、日本では前例のない通算6000勝にあと29勝としている。残りは62試合で、5割の勝率でも十分に到達可能。現在の好調をキープすれば、早い段階でのクリアの可能性もありそうだ。

広島東洋カープ

 広島では、菊池涼介が通算1000試合出場を近々達成することになりそうだ。今季スタート時点で残り91試合、ここまでに84試合に出場しており、残り試合は7。順調にいけば7月下旬の本拠地マツダ広島での中日戦で達成することになる。この記録は、昨年までNPBでは496人、さらにオールスターまでに、今季3人が達成している。7月15日に鈴木大地(ロッテ)が達成して500人目は譲ったが、一流選手の勲章には違いない。昨年末には、近い将来のポスティングでのメジャー挑戦希望の意思を表明している菊池涼だけに、NPBでの試合出場記録としては最後の節目になる可能性も。

横浜DeNAベイスターズ

 山崎康晃が通算150セーブに「あと1」と迫っている。前半戦を終えて、31試合に登板、1勝1敗16セーブ、防御率1.20と安定しており、記録達成は時間の問題だろう。歴代の150セーブ到達スピードでは1位・クルーン(元巨人ほか)が250試合、2位・馬原孝浩(元ソフトバンクほか)が267試合、3位・小林雅英(元ロッテ)が312試合と続いている。現時点で通算273試合に登板する山崎は、このままいけば歴代3位のスピード達成となりそうだ。

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最終更新:7/16(火) 11:01
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