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子どもに留守番をいつからさせるか?見極めるポイントと事前準備しておきたいこと

7/16(火) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

子どもがひとりで留守番をすることは、成長過程における重要な通過儀礼のひとつです。

とはいえ、現代は、親が買い物をする間、ほんの1分でも子どもを車中に残しておくことが危ぶまれる時代です。いつになったら子どもをひとりで留守番させられるのかを判断するのは簡単ではありません。

法律もあまり頼りにはなりません。米国連邦児童福祉局によると、子どもにひとりで家の留守番をさせてよい最低年齢を規定しているのはわずか3州しかなく、それも、メリーランド州は8歳。 オレゴン州は10歳、イリノイ州は14歳と、かなり違いがあります。

あなたがこれらの3州のどれかに住んでいるなら、指定されている年齢をまずは参考にすればいいでしょう。

しかし、年齢だけが指標ではありません。子どもを家に置いて出かける前に、いくつかのポイントについて十分に検討する必要があります。

1. 子どもの成熟度を考える

子どもがひとりで留守番できる対応力、責任能力を備えているかは、年齢というよりは、その子の成熟度によります。

9歳で留守番ができる子もいれば、12歳だけど、一瞬でもひとりで家に置いておくのは不安だという子もいるでしょう。

子どものことを一番理解しているのは親のあなたですが、連邦児童福祉局が提示している次のポイントを今一度確認してみましょう。

<子どもの成熟度を見極めるポイント>

あなたの子どもは、肉体的にも精神的にも自分自身の面倒を見ることができますか?

あなたの子どもは、ルールに従い、適切な判断をすることができますか?

あなたの子どもは、不慣れな状況や、ストレスの多い状況にどう反応しますか?

あなたの子どもは、家にひとりでいることに心地よさを感じますか? 恐怖を感じますか?

そのほかの条件も考慮に入れる必要があります。

状況的に、子どもが自分で食事をつくる必要がありますか?

もしそうなら、その子は安全に食事を作るスキルを持っているでしょうか?

近隣の治安はどうでしょうか。

年長の子どもの場合、ひとりで留守番することはできても、妹や弟の世話をする力はないかもしれません。こうした状況は家庭によってさまざまに異なるはずです。

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最終更新:7/16(火) 22:11
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