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ヒプマイ、ももクロ、清竜人ら10組共演した一夜 EVIL LINE RECORDSフェスレポート

7/16(火) 21:05配信

KAI-YOU.net

EVIL LINE RECORDS(イーブルラインレコード)主催のライブイベント「EVIL LINE RECORDS 5th Anniversary FES.“EVIL A LIVE“ 2019」が7月15日にパシフィコ横浜・国立大ホールで開催された。

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このフェスは、キングレコード内のレーベル・EVIL LINE RECORDSの設立5周年を祝して開催された。当日は所属アーティスト10組が出演し、来場した多くのファンがそのパフォーマンスに熱狂した。

次元の隔たりぶち壊す「ヒプマイ」が生んだ熱狂

所属するアーティストからも「ニッチなレーベル」(ドレスコーズ・志磨遼平さん)と呼ばれるほど、個性的なアーティストが揃うEVIL LINE RECORDS。

当日はそれぞれにファンからの歓声が上がったが、ひときわ大きな悲鳴にも似た声が会場全体を包んだのが、木村昴さん、浅沼晋太郎さん、速水奨さん、白井悠介さんによるThe Dirty Dawg(ダーティ ドッグ)の4人だろう。

男性声優12人によるキャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」に登場する各ユニットのリーダー4人によるThe Dirty Dawgは、チームとして初のパフォーマンスの舞台が今回「EVIL A LIVE」となった。

オープニングのサイプレス上野とロベルト吉野、月蝕會議とのコラボ楽曲から会場の熱気を急速に押し上げると、次の出番ではその名前が呼ばれた瞬間に観客の絶叫が会場を包み込む。

音楽が聞こえなくなるほどの歓声に負けじと、ステージに現れた4人は迫力のあるラップを披露。「T.D.D LEGEND」「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Special Medley」を歌い上げた。

コラボ楽曲で木村昴さんが「もうない次元の隔たり」と歌ったように、プロジェクト始動から2年にも満たない中で会場全体を沸かす姿からは、アニメとヒップホップ・ラップの境界を超越する「ヒプノシスマイク」の底力を改めて感じさせた。

予断かもしれないが、同じくコラボ曲で、作中でヨコハマを拠点とするMAD TRIGGER CREW・碧棺左馬刻演じる浅沼さんが「腹からもっと声出せヨコハマ!」と吠えた瞬間、フェスの成功を確信したのは筆者だけではないのではないだろうか。

続いては「EVIL A LIVE」全体について順を追ってレポートしていきたい。

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最終更新:7/16(火) 21:05
KAI-YOU.net

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