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ヒプマイ、ももクロ、清竜人ら10組共演した一夜 EVIL LINE RECORDSフェスレポート

7/16(火) 21:05配信

KAI-YOU.net

開演前から熱気十分のフェスティバル

開演前の物販スペースにはバンド・どついたるねんが登場。グッズを買い求める来場客でごった返す会場ロビーに設けられた特設ステージでフリーライブを2回敢行。クセになる楽曲を激しいパフォーマンスで披露した。

本編の始まりには、フェスの開幕を告げるオープニング映像が上映され、サイプレス上野とロベルト吉野、月蝕會議、The Dirty Dawg(from「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」)の3組が登場した。

すぐさま会場は総立ちになり、大歓声を浴びる中で、今回の目玉企画であるこのフェスのために制作されたコラボ楽曲「The Three Musketeers Mic Relay」を披露すると、早くも会場のボルテージは最高潮に。

オーディエンスの熱が一気に高まったところで、メンバー全員が作詞・作曲・編曲家であり、アーティストでもある音楽クリエイターギルド・月蝕會議が「死んでよダーリン」、「行方知レズ」を立て続けに演奏。彼らのキラーチューンとなるナンバーでインパクトを残した。

サイプレス上野とロベルト吉野は、挨拶代わりの「INTRO」を皮切りに、息の合ったラップソング「ぶっかます」、「ヒップホップ体操第二」を熱唱。「Yokohama La La La」では客席のファンによって携帯電話の光が灯されるシーンもあり、フロア全体を輝かせ、一体感を高めた。

続いて登場したのは、高野麻里佳さん、高橋李依さん、長久友紀さんの3人からなる声優ユニット・イヤホンズ。それまでの雰囲気とは打って変わり、会場内は3色のサイリウムの海と化した。

23種の楽器によるオーケストレーションと、同じセクションの繰り返しが無い前代未聞の歌劇「新次元航路」を届けたあとは、声優ならではの演技力を活かした「あたしのなかのものがたり」を披露。ハイクオリティなボイスを会場に響かせ、オーディエンスを魅了した。

そして続くはシンガーソングライターの清竜人さん。哀愁漂うメロディーが印象的な「抱きしめたって、近過ぎて」に始まり、「平成の男」、「痛いよ」といったピアノ伴奏で魅せるバラードソングを歌い上げる。心に染みる美しい歌声に、オーディエンスは酔いしれた。

ここでイヤホンズの3人と内藤るなさん、高井千帆さん、平瀬美里さんが竜人さんの元へ駆け寄ると、イヤホンズ・高橋李依さんの「私たちの気持ち、受け止めてください」という合図と共に、フェス限定の新録コラボ楽曲である“清竜人“流ハーレムソング「竜人くんが大好きです」をキュートにパフォーマンス。客席からはたくさんのコールが飛んでいた。

余韻に浸っている間も無く、突如アタック映像に「内藤るな・高井千帆・平瀬美里・青山菜花・白浜あや」の名前が投影されると、白を基調とした新衣装を纏った5人が現れる。エモーショルなロックナンバーの新曲「星の降る街」を熱唱し、グループ名を“B.O.L.T(ボルト)“として今後活動を行なっていくことが発表された。

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最終更新:7/16(火) 21:05
KAI-YOU.net

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