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【新型スカイライン詳解その1】4気筒ターボは消滅し、3.5L V6ハイブリッドと新設定3L V6ツインターボに

7/16(火) 18:29配信

Webモーターマガジン

前後2カ所の変更で印象はがらりと変わった

7月16日、日産の「スカイライン」が再び日本市場に帰ってきた。満を持して「国内専売車種」として生まれ変わったスカイラインの詳報をお届けする。第1回はそのアウトラインをチェックしていこう。

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まずはグレード名から排気量を示す数字が消滅したのが目を引く。また従来設定されていた2L直4ターボは消滅した。そしてハイブリッド車はFRと4WDがラインアップされるが、ガソリン車はFRのみのラインアップとなっていることがわかる。そして400psを誇る史上最強のスカイライン「400R」の登場もトピックスだ。

全般的に価格がアップしているような印象を受けるが、ガソリン車では最新エンジン搭載、ハイブリッド車では続編で紹介する「プロパイロット2.0」の標準装備化などを考慮すれば納得はできそう。むしろ、従来はオプション扱いだった装備が標準装着されるなどお買い得感もある。

ひと目でわかるのが、刷新されたフロントマスクだ。とは言っても、変更されたのはグリルとバンパーだけなのだが、日産ブランドのアイデンティティであるVモーショングリル、そして中央に鎮座するNISSANエンブレムに思わずニヤリとしてしまう。Vの字の角度が他の日産車より緩やかになっていることもあり、実車は写真でみるよりもワイドかつ低く構えて見える。なんとなく、GT-Rを彷彿とさせる。

そして後ろにまわると飛び込んでくるのが、デザインを一新したリアコンビランプ。ユニット本体の形状は変わらないが中身を一新。「丸テール」の復活だ。LEDを採用して均一に光らせる工夫もされている。

NISSANエンブレム、そし丸テールの復活。スカイラインはやはりこうでなければならない。ボディ本体のデザイン(プラスラインなど)は変わらないが、フロントマスクとリアコンビの変更だけで、スカイラインがぐっと身近な存在になったと思うのではないだろうか。

次回は新型のハイライト、他車に先駆けて採用された「プロパイロット2.0」ほか、最新のテクノロジーについて解説しよう。

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最終更新:7/16(火) 18:29
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