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婚活アドバイザー植草美幸『3人同時進行恋愛で見つける理想の相手』

7/16(火) 21:40配信

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比較対象があるからこそ、求めるものがわかる

こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸です。

結婚相談所では、まずプロフィールを登録してお会いしたいと思う相手を選び、マッチングが成立するとお見合いとなります。お会いしてみて「もう一度会ってみる=お付き合いをするか、しないか」を判断し、交際が始まってまたしばらくすると、今度は「真剣交際に入りますか、入りませんか」と判断して、徐々にお相手を絞っていくの。真剣交際はお互いひとり。より結婚への具体的なお話も出てきて、うまくまとまれば成婚して退会となります。

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この交際期間は、お付き合いから真剣交際も含めて約3カ月。成婚まで至らなければ、またお相手を探すことから始まるのだけれど、そのスピード感は人それぞれ。入会後半年で決まる会員もいれば、1年以上かかる会員もいて、マリーミーでは3カ月から10カ月以内で成婚、退会する人がほとんどです。

真剣交際に入るまでは、複数のお相手と同時交際が許されているのが結婚相談所のルール。同時に3人まで交際ができます。これが普通の恋愛なら3股!? なんて言われてしまうわね(笑)。

今回はこの同時交際のルールをフル活用して結婚相手をみつけたマッチングケースをご紹介しますね。

CASE 女性35歳・会社員 × 男性44歳・税理士

入会時には分からなかったのだけれど、この女性、実は10年以上もお付き合いしていた彼氏がいたの。婚活中に少しずつ打ち明けてくれた話によると、普通に恋愛をして、ゆくゆくは結婚を考えたけれど、彼氏はいつまでたっても煮え切らない。腐れ縁のようになっていて今すぐ分かれる勇気はないけれど、このままでいいのか不安になってマリーミーを訪れたと。

女性はマッチングが成立した中から、この44歳の税理士のほかに、37歳の会社員と40歳の会社員の男性と交際をスタート。平日は会社帰りに、休日はランチとディナーで別の男性とデートするような日々を送ります。

そして交際が始まって3カ月。交際期間もギリギリで真剣交際を迫られた頃、彼女が選んだのは44歳の税理士。当初は年収が一番高かった37歳の男性が一番候補にあがっていたのだけれど、この女性は、定年がなく生涯年収の高い税理士を選んだ。そして、交際中にこの男性にある条件を出していて、クリアしていたことも大きかったみたい。それは、この男性がメタボな体型だったことから「本気で私と結婚したいなら痩せてください」とお願いしていたこと。男性は約3カ月の間に体重を7kg減らし、毎日メールをして想いを伝えていたのよね。女性は男性から大切にされる幸せを実感し、この頃には腐れ縁の彼の存在も消し去っていたわ。

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最終更新:7/16(火) 21:40
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