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「ゴルフするの?」と聞いてくる上司のホンネは?上司語の表と裏

7/16(火) 8:47配信

bizSPA!フレッシュ

 日本人は思ったことをストレートに言わず回りくどく表現するが、サラリーマンが使用する表現のまわりくどさは、学生の比ではない。サラリーマンは組織の生き物。組織の論理はあらゆるところに張り巡らされている。

※画像はイメージです(以下同じ)

 

 サラリーマン上司が発する言葉を、額面通り受け止めてはいけないのは自明の理だ。それは、普通の言葉というより、あなたに何かを伝えようとするサインに近い。上司の一言に隠された真意を読み解けばサラリーマン人生は快適なものになり、読み間違えると地獄が待っている。

 好評連載の上司語シリーズ、第3弾。今回もサラリーマン研究所の五島一三氏に、「上司が使う言葉」(上司語)のホンネとタテマエを解説してもらった(以下、五島氏の解説をもとに構成)。

Q1.「オレのほうから言っておく」

上司の本音①「ちょうど良かった、あいつに会いたかったんだ」

 あなたに他の部署に伝えたい何かがあり、そのことを上司に相談したときに、この言葉が出てくることがある。

 上司は「言い方を間違えると、相手の機嫌を損ねるので自分から伝えよう」と思っている可能性がある。しかし、上司はただ単に、仕事の話にかこつけて相手側の部署の上司(上司と同年代)に会いたかっただけかもしれない。実は、後者の可能性の方が大きい。

 相手側の部署の上司を「たまには呑みにいこう」と誘いたいのかもしれないし、私用に関連した何かを伝えたいのかもしれない。特に用事がないのにわざわざ他の部署に出向き、そんな話をするのは気が引けるが、仕事上の連絡のついでなら話しやすい。上司はそんなふうに思っている可能性が高い。

 上司がこの言葉を吐いたら、あなたは「すいません、ではお願いします」と言っておけばよい。それで上司の機嫌は良くなる。ここであなたが、上司に負担をかけると自分の得点が下がると勘違いし、「わざわざ、課長のお手を煩わせるほどのことではありません」などと言えば、上司からは「空気の読めないバカ」だと思われ、嫌われてしまう可能性大だ。

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最終更新:7/19(金) 11:38
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