ここから本文です

夏の移籍金ランキング、暫定トップ5を紹介。すでに100億円越えも多数、ここまでの最高額は誰だ?

7/16(火) 7:00配信

フットボールチャンネル

5位:バイエルン移籍のフランス代表DF

DF:リュカ・エルナンデス(フランス代表)
生年月日:1996年2月14日(23歳)
アトレティコ・マドリー→バイエルン・ミュンヘン(移籍金:約99億円)
昨季リーグ戦成績:14試合出場/1得点0アシスト

【写真特集】世界最高の選手は誰だ! プレイヤー能力値ランキング(1位~50位)

 5位にランクインしたのはフランス代表の若きDFだ。アトレティコ・マドリーに4年間在籍したリュカ・エルナンデスは、同クラブで公式戦110試合に出場するなどチームのために尽力してきていたが、今年3月にバイエルン・ミュンヘンに移籍することを正式に発表。その移籍金はクラブ史上最高額となる8000万ユーロ(約99億円)とされており、契約期間は5年間となっているという。夏の移籍市場は徐々に活発化してきているが、16日現在ではDFの選手の中でトップの移籍金となっている。

 サイドバックとセンターバックをこなすことができるマルチプレイヤーであり、果敢な攻撃参加から繰り出される強烈なシュートも持ち味である同選手。昨年行われたロシアワールドカップでは主力としてフランス代表の優勝に貢献するなど、明らかに評価を高めた。しかし、アトレティコではフィリペ・ルイスという強力なライバルを前に、ベンチを温めることが多かったのも事実。昨季も怪我の影響などもあり、リーグ戦の出場数は14試合に留まっている。バイエルンもDF陣の選手層はかなり厚いが、果たしてL・エルナンデスはどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。

4位:オランダの若き司令塔

MF:フレンキー・デ・ヨング(オランダ代表)
生年月日:1997年5月12日(22歳)
アヤックス→バルセロナ(移籍金:約107億円)
昨季リーグ戦成績:31試合出場/4得点4アシスト

 オランダに現れた若き司令塔。巧みなボールコントロールと柔らかいタッチを武器に中盤で違いを生みだすことができる選手であり、視野の広さを活かした正確無比なパスセンスも兼ね備える。本職のボランチのみならずセンターバックやトップ下を務めることができるなどマルチプレイヤーとしても知られており、22歳にしてそのポテンシャルはすでに世界へ証明済み。昨季はアヤックスのリーグ制覇やチャンピオンズリーグ・ベスト4進出に貢献するなど主力としてチームを牽引した。

 そんな将来有望なMFには数多くのビッグクラブが熱視線を注いでいたが、獲得を発表したのは兼ねてから同選手に興味を示していたバルセロナであった。同クラブの発表によると、移籍金の個定額は7500万ユーロ(約94億円)となっており、ボーナスを含めればその額は8600万ユーロ(約107億円)にまで上ると見られている。その金額からも分かる通り、バルセロナのフレンキー・デ・ヨングに対する期待は明らか。オランダの若き司令塔は果たしてスペインの地で自身の価値を証明できるか。

1/3ページ

最終更新:7/16(火) 7:00
フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事