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英語・資格の勉強に必要なのは「メンタルバリア克服」と「不安の活用」

7/17(水) 6:31配信

ライフハッカー[日本版]

『勉強法 The BEST ~プロが厳選! 最強ノウハウ100~』(安河内哲也 著、あさ出版)の著者は、東進ハイスクールの人気英語講師。

TOEIC関連書籍や勉強本など、多くのベストセラーを生み出していることでも有名です。

タイトルからもわかるとおり、最新刊である本書のテーマは「勉強法」。受験勉強のみならず、TOEIC、公務員試験、英検、FPなどの各種資格試験、自己研さんなど、さまざまな勉強をしていくうえで有効な勉強法が紹介されています。

英語以前に、勉強のやり方がわからずに、努力しても成績がなかなか上がらず困っている人は少なくありません。

参考書を買って、一生懸命ノートに写してみたけれど、問題がさっぱり解けるようにならない。一生懸命本を読んで理解しているけれど、英語が話せるようにならない。そんな悩みをたくさん聞いてきました。(「はじめに」より)

そこで本書では、そうした悩みに対して著者が答えてきたことをまとめているわけです。そ

んな本書のPart 4「モチベーションは、コントロールするものだ!」のなかから、3つの要点を抜き出してみたいと思います。

「どうせ無理」というメンタルバリアを打ち破ろう

新しいことを始めようとするとき、まわりの人たちから「無理だよ」「できないよ」それは大変なことだよ」などと止められることがあります。

その結果、言われた側も真に受けて「できない」と思い込み、最初の一歩が踏み出せずじまいになってしまったりもすることも考えられます。著者も過去には、いろいろな忠告を受けてきたようです。

英語を話せるようになりたいと思ったときには、「アメリカにも行ったことがないお前が英語を話せるようになるのは無理だ」。

予備校の講師になろうと決めたときも、「予備校講師は話が上手い人がなるものなんだから、お前には無理だ」。会社を立ち上げたいと思ったら、「どうせつぶれるからやめておけ」。

20代のころに「本を書きたい」と発言したときにも、返ってきたアドバイスは「本を出版するのは難しいし、どうせ売れないからやめておけ」というものだったといいます。

しかし、皆さんはここでこうして、私の本を読んでくれています。 今まで、「無理」と周りの人に言われたことは、チャレンジしてみれば、何とか形になってきました。 もちろん、大変でしたし、苦労もしました。

ただ、周りの人が言っていたように「絶対無理」ではなかったのです。結果として、しっかり努力すればすべて実現することができました。(129ページより)

そして、そんな経験が背後にあるからこそ、著者は「周囲からの『無理だよ』という攻撃を打ち破る必要がある」のだと断言しているのです。

まわりの人たちが私たちに与えるメンタルバリアを打ち破ることが、勉強を成功させるうえで大切なのだと。

人間はひとりひとりがなんらかの能力を持っており、時間も可能性も平等に与えられています。だからこそ周囲の声に引き止められることなく、自信を持って新しいことにチャレンジすべきだというのです。(128ページより)

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最終更新:7/17(水) 6:31
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