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バレーボール=女子U20世界選手権、アメリカにストレートで快勝

7/17(水) 15:40配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

世代のエースたちが躍動、開幕から負けなしの4連勝

 7月12日(金)から21日(日)までレオン、アグアスカリエンテス(メキシコ)で開催されている『第20回女子U20(ジュニア)世界選手権大会』。16日(火)、女子U20日本代表はクオーターファイナルラウンド(1-8位)でアメリカと対戦。見事ストレート勝利を飾った日本は、開幕4連勝と勢い付いた。

 日本のスターティングメンバーは、中川つかさ、西川有喜、山田二千華、曽我啓菜、石川真佑、平山詩嫣。リベロは水杉玲奈。ここまでと同じスターティングメンバーで臨んだ。
 
 第1セット、曽我のスパイクや山田のサービスエースで6-3と好スタートを切った日本。中盤でローテーションの反則を取られる場面もあったが、この日最多得点(14得点)をあげた西川のサーブが冴えると、攻撃でも中川(つ)の多彩なトスワークが光り得点を重ねた日本。終盤、サーブでプレッシャーをかけて相手のミスを誘い22-13と大きくリードを奪うと、西川の相手ブロックを利用した巧みなスパイクで第1セットを先取した。
 
 第2セット、山田や中川(つ)のレシーブから石川の攻撃につなげ5-3とリードを奪った日本。曽我や平山の速攻も決まり得点を重ねた。その後も、追いすがるアメリカを突き放し、西川や山田のサービスエースで18-10と大きくリード。終盤も、石川の鋭いスパイクや平山、曽我の巧みな攻撃で日本は流れに乗った。最後は山田の速攻が決まり25-15。セットを連取した。
 
 第3セットは、序盤からアメリカペースで試合が進み、自陣のミスや相手のブロックに苦しめられた日本は9-14とアメリカに大きくリードされる展開に。しかし、12-16と4点差で2回目のテクニカルタイムアウトを迎えると、そこから平山のサーブで相手を崩し、連続サービスエースで17-17。同点に追いついた。終盤、途中出場を果たした西村弥菜美がつなぎで好レシーブで魅せ逆転すると、そのまま押し切った日本が25-20で勝利。セットカウント3-0でアメリカを制した。

 なお、次戦は現地時間の17日(水)17:30~、クオーターファイナルラウンド(1-8位)にてC組2位のトルコと対戦する。



【試合結果】
日本 3(25-18,25-15,25-20)0 アメリカ

月刊バレーボール編集部

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