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職場にヒステリックな人がいてつらい…どうやって付き合っていけばいい?

7/17(水) 17:05配信

Suits-woman.jp

働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は真鍋怜奈さん(仮名・メーカー勤務・32歳)からの質問です。

「去年の夏の異動で今の部署になったのですが、ヒステリックな人がいて参っています。クライアントとのやりとりの電話をガチャンって切ったあとに、も~!って大きな声を出したり、机の引き出しをバーンッと閉めたり。上司の指示に納得がいかなかったり、注意されると声を張り上げて言い返したり、私にも、ちょっとしたミスを引き合いにだして“なんで毎回同じことするかなぁ!!!!”などと強めに言ってきます。もう本当に疲れてしまって、胃がキリキリしてしまいます。こういう人とはどのように付き合っていけばいいのでしょうか」

自分の思い通りにならないと、突然怒りのスイッチが入って騒ぎだす人や、気分屋でその時々の感情をそのまままき散らす人というのは少なくありません。こういう人に対して、どのように対応するのがいいのでしょうか。鈴木真理子さんに伺ってみましょう。

まずは受け流す力を鍛えよう

職場に性格的に困った人がいると、会社に行くのも気が重くなってしまいますよね。業務に差支えが出てしまうというレベルであれば、上司に相談するというのも手です。ただし、その方は上司の方にも声を張り上げて言い返してしまうタイプのようですから、上司からたしなめられたとしても、相談者さんが望むような環境にはならないかもしれませんね。すでに別の人が相談しているということも考えられます。

たとえば、クライアントと揉めてしまって損害を出す、ほかの社員がその人のせいでどんどん辞めてしまうなど、会社の存続に多大な影響があれば処分の対象にもなるかもしれません。でも、会社としてのダメージがなければ、主観的に「ちょっとイヤ」「すごくムリ」ということを訴えても、逆に宥められてしまったり、よろしく頼むよなどと、さらなる負荷をかけられてしまうというケースも少なくありません。

まずはあなた自身、他人のヒステリックな態度を受け流す力を鍛えていきましょう。いちいち胃を痛くしていたら身が持ちませんからね。仕事の現場では、「大人になった人が勝ち」なのです。キーキー言っていれば自分の思い通りになると勘違いしている人も稀にいますし、実際に思い通りになっているから直さないという人もいます。でも、そういう性格を利用されることはあっても、確実に出世からは外されますし、周囲からの信頼が得られないのは明白です。キーキー言っている音はシャットダウンし、事実だけ、たとえばあなたがしてしまったちょっとしたミスの指摘のみを受け止め、それを改善していきましょう。

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最終更新:7/17(水) 17:05
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