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止まらない、青森山田!『高円宮杯 JFA U-18サッカー プレミアリーグ 2019』第10節

7/17(水) 16:13配信

ベースボール・マガジン社WEB

『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019』の第10節が7月13~15日に行なわれた。後半戦開始となる第10節、EASTでは首位の青森山田高校が流通経済大学付属柏高校をホームに迎え、3-1で勝利。青森山田は2位の柏レイソルU-18に勝ち点7差をつけ、独走状態に入った。WESTでは首位のガンバ大阪ユースが敗れて3連敗。アビスパ福岡U-18との試合で勝ち点1を得た京都サンガF.C U-18が得失点差でG大阪を抜き、首位に立った。第2クールはこれで終了。第3クール開始となる第11節は1カ月以上あとの8月24日、25日に行なわれる。

EAST Pick Up Game 青森山田高校 3-1 流通経済大学付属柏高校

<指導者コメント>
黒田剛・監督(青森山田高校)
「インターハイを控えているタイミングですが、リーグ戦の期間中はリーグ戦のことしか考えていません。(流経大柏に対しては)『2トップを抜け出させないこと』、『両サイドのバトルで絶対に負けないこと』、そして『カウンターのケア』について選手たちには伝えてありました。ただ、まずは相手のことより自分たちがやるべきことを徹底して試合に臨んでいます。早い時間帯に先制点が取れたのはすごく良かったですが、後半の内容には課題が残りました」

斉藤礼音・コーチ(流通経済大学付属柏高校)
「青森山田の中心は武田英寿・選手と松木玖生・選手のところで、2人に仕事をさせないことが重要でした。前半はそれができず、後半はそれができていたという試合だと思います。青森山田との違いはやはりゴール前でのクオリティーの差だと思います。単純に技術のあるなしではなく、相手を見てプレーできているかどうか。その差を感じているので、この夏の中断期間を使ってしっかりトレーニングしていきたいと思っています」

WEST  Pick Up Game サンフレッチェ広島F.Cユース 4-5 ヴィッセル神戸U-18

<指導者コメント>
沢田謙太郎・監督(サンフレッチェ広島F.Cユース)
「立ち上がりは相手ディフェンダーの背後とスペースをうまく使えていたので悪い内容ではなかったです。例年の課題である『相手にボールを持たれる時間帯での対応』も非常にアグレッシブに奪いに行けていましたが、奪い方が定まらない場面でスペースを使われたのが失点の原因です。きめ細かく相手に隙を与えず戦いたかったです。ただ、これまでは相手にいい形で持たれると何もできない時間が長かったのが、その時間が短くなってきたのはポジティブに捉えています。あとは精度をどれだけ高めるかだと考えています」

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最終更新:7/17(水) 16:13
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