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レアルDFマルセロ、久保ら「マドリードの未来」にアドバイス 「助けになるために…」

7/17(水) 21:57配信

Football ZONE web

クラブ公式メディアにインタビュー掲載 「チームの雰囲気が良くなることが最も重要」

 レアル・マドリードは新シーズンに向けて、ジネディーヌ・ジダン監督の下で再建を図っている。FC東京から加入した日本代表MF久保建英もトップチームに帯同し、カナダ合宿を行っているなか、長きにわたりレアルでプレーするブラジル代表DFマルセロはクラブ公式メディア「レアル・マドリードTV」で、「目標はすべてを勝ち取ること」と宣言。タイトル奪還に向けた意気込みを語っている。

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 今季で在籍14シーズン目を迎えるマルセロは、これまでにリーガ・エスパニョーラを4回、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を4回制覇。その他にも多くのタイトルを獲得しているが、昨季は不振に陥って主要なタイトルを逃してしまった。昨季の終盤にはチームを立て直すために、CL3連覇を達成したジダン監督が電撃復帰を果たしている。

 クラブの盛衰を知るベテランのマルセロは、「レアル・マドリードTV」のインタビューで新シーズンに向けたコメントを残した。

「僕らはすべて勝つことに向けて動き始め、ワクワクしている。良いシーズンになるように激しい練習を欲しているんだ。ファンをハッピーな気分にさせるため、プレシーズンを順調に過ごしている。目標はすべてを勝ち取ること。まだシーズンは始まっていないが、すべてを獲得するために一生懸命に励んでいる」

 近年は退団の噂が飛び交っていたマルセロだが、「常に言ってきたが、世界最高のクラブでプレーする夢の真っ最中なんだ。14年目を迎えるが、入団したときと変わらぬ情熱を持っている。これは生涯変わらない」とコメント。今季もレアルでのプレーに情熱を傾けるようだ。

 さらに、マルセロはベテラン選手としての自覚を持ち、久保ら新メンバーへ先輩としてアドバイスを送っている。

「僕はいつだって、ピッチの外で助けになろうとしているよ。チームの雰囲気が良くなることが最も重要なことなんだ。助けになるために、僕はここにいる。それは僕だけではない。セルヒオ(・ラモス)、カリム(・ベンゼマ)、ラファ(・ヴァラン)、ナチョ(・フェルナンデス)……。僕らは長年在籍していて、若い選手たちを助けようとしているんだ。なぜなら、彼らはマドリードの未来だからね」

 31歳となってキャリアも終盤に差しかかっているマルセロ。若手の成長がクラブの成長につながると考え、日頃から行動しているようだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/17(水) 21:57
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