ここから本文です

香川、昨季所属のベジクタシュと基本合意か 現地紙が報道「まもなくトルコに来て…」

7/17(水) 17:21配信

Football ZONE web

スペイン1部セルタが候補に挙がるなか、昨季期限付き移籍したベジクタシュが濃厚に

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、今夏の去就が注目されている。チームのアメリカツアーに帯同せず、欧州で新天地探索に専念すると報じられていたが、昨季期限付き移籍していたトルコ1部ベジクタシュとの交渉に進展があったようだ。トルコ紙「Fanatik」が「基本合意に達した」と報じている。
 
 香川はドルトムント通算7年目の2018-19シーズン、ルシアン・ファブレ監督の構想外となり、ベンチ外が続く苦しい日々を過ごした。冬の移籍市場でトルコ1部ベジクタシュへの期限付き移籍を決断。デビュー戦で2ゴールを挙げる活躍を見せたが、レギュラー奪取とはならず、リーグ戦14試合4得点でシーズンを終えた。
 
 保有権がドルトムントに戻るなか、香川は9日に離日。所属元のドルトムントに戻ってプレシーズンのトレーニングに参加し、12日に行われたシュバインベルクとの練習試合(10-0)では、途中出場ながら1得点1アシストと今季初の“実戦”でキレのあるプレーを見せた。

【動画】日本代表MF香川真司、ドルトムントで練習試合に途中出場 今季初の“実戦”で1ゴール1アシストの活躍!

 しかし、15日に発表されたアメリカツアーのメンバーに香川の名前はなく、新天地探しに専念するとされていた。衛星放送「ビーイン・スポーツ」が「香川の新しい志願者」と題し、スペイン1部セルタが獲得に近づいていると報じるなか、トルコ紙「Fanatik」は「ベジクタシュで香川の熱狂」と見出しを打ち、最新の状況をレポートしている。

「黒と白のクラブ(ベジクタシュ)は日本人プレーヤーと基本合意に達した。間もなくトルコに来て、サインしたのち、チームに合流する」

 記事によれば、ベジクタシュ幹部はレンタル期間が満了した後も香川側とのコンタクトを絶えず取っていたという。2年契約に1年のオプション付きという条件で、交渉は前進したようだ。

 欧州のシーズン開幕が迫るなか、香川の今季プレー先は2018-19シーズンと同じベジクタシュに落ち着くのだろうか。

Football ZONE web編集部

最終更新:7/17(水) 17:25
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事