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40代からの仕事人生、4つの選択肢。どの道をいく?

7/17(水) 8:53配信

週刊SPA!

 70歳まで稼ぎ続ける男になるために、どう将来を見据えて動くべきなのか。『定年後の仕事は40代で決めなさい』の著者でキャリアカウンセラーの原正紀氏は、「改めて自己を分析する必要がある」と断言する。

「4つの選択肢」でキャリアを考える

「私自身、30代後半のときに1か月間の長期休暇を取り、徹底的に自己分析を行いました。それを基に以降のキャリアをデザインし、『いつかは独立して自分で会社をつくる』という目標を立てたんですよ」

 それから10年で原氏は夢を実現させた。「独立・起業」のハードルは高いが、キャリアの選択肢はほかに3つあるという。

「1つ目は現職を続ける『継続雇用』。先入観や今の立場を捨てて、広い選択肢で考えることは重要ですが、その結果、現職を選ぶのもいいでしょう。ただし、思考が停止したまま会社にぶら下がるのはダメ。今後も会社に必要とされる人間であり続けるための努力は不可欠です」

 2つ目は、今の仕事を続けながら別の仕事にも手を出す「兼業・副業」。そして3つ目は、新たな道を探す「転職」だ。

「この自由な時代にひとつの会社に縛られ続ける理由はありません。失敗も学びになるので、転職でやりたいことにチャレンジするのもいいですが、副業・兼業がOKの会社なら、現在の仕事を深めながら新しい仕事の道も探ることができますよ」

 そして4つ目が「独立・起業」だ。
 自らの可能性をいま一度、早い段階で考えておくことが長く働くための重要な第一歩となる。

【クオリティ・オブ・ライフ代表 原正紀氏】
リクルートを経たのち、クオリティ・オブ・ライフなど数社を設立。著書に『定年後の仕事は40代で決めなさい』などがある

<取材・文/週刊SPA!編集部>
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日刊SPA!

最終更新:7/17(水) 8:53
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