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眠れない。不安で目が醒めるメカニズムとその対処法

7/18(木) 10:11配信

ライフハッカー[日本版]

この現象は、一部の人には、まるで時計仕掛けのように規則正しく起こります。

日中はなんとか不安を抑え込んでいても、ベッドに横になったとたん、ありとあらゆる悪いシナリオが頭に浮かんできて、不安でたまらなくなるのです。頭の中は不安や心配事の嵐が吹き荒れ、こんな状態では、とても眠るどころではありません。

とはいえ、どうすることもできないわけではありません。今回は、不安がどのように睡眠を妨害するのか、この問題にどう対処すればいいのかを解説します。

なぜ急に不安になるのか?

米LHでは以前にも、不安が脳にどのような影響を与えるのか、また、どうすれば安眠できるのかについて、お話したことがあります。

DNewsが提供する下の動画は、不安が呼び起こされると脳にどんな反応が現れるのか、また、突発的な不安はどのようにして引き起こされるのか、眠っているときに発作に襲われると何が起きるか、を説明しています。

簡単に言うと、身体が突如ストレス反応のスイッチを入れることがあり、その結果、発作的な不安が呼び起こされるということです。

これは何の警告もなしに起きる現象で、座ってテレビを見ていても、夜ベッドで眠っていても、潜在意識の中で突然不安が巻き起こります。

そのメカニズムはこうです。日中に大きな不安にさらされていると(プロジェクトの期限に追われている、翌朝からの旅行を心配しているなど)、脳がそのパターンを覚えていて、直接的にはストレスを受けていないときにでも、パニック的な不安を呼び起こすのです。

この発作が起きると、せっかく心をなだめて眠りについたとしても、夜中に目が醒めてしまい、プロジェクトや旅行のことを、再び心配し始めるはめになります。

このパニック発作が真夜中に起きると、事態はさらに複雑になります。

不安に襲われて目を醒ますと、今度は、このままでは十分な睡眠がとれなくなるのではないかという心配が頭をもたげ、不安がさらに高まります。この不安の悪循環が夜通し繰り返されると、眠れぬ朝を迎えることになります。

では、どうすればいいのでしょうか? 以下に、安らかな睡眠を勝ちとるためのヒントを紹介します。

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最終更新:7/18(木) 10:11
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