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セミコロンの正しい使い方わかりますか?

7/18(木) 20:01配信

ライフハッカー[日本版]

セミコロンは、英語の句読点の中で使い方が最もわかりにくいと思われているかもしれません。

文を区切る力はカンマよりも強力ですが、ピリオドのように文を終わらせるわけではありません。

実際には、必ずしもセミコロンを使わなくても文章を書けますが、正しく使うと文章がさらに良くなります。

カンマは読み手に若干の間を与えるのに対して、ピリオドはそれより長く一呼吸できる間を与えます。

セミコロンはその中間に位置していて、カンマより少しだけ長い間になりますが、息を吸って吐けるほど長い間ではありません。

2つの考えのつながりを強調したいときセミコロンを使うと、文章のペースを変えることができます。

接続詞的に使う

セミコロンを使用する主な目的は、2つの独立した節をつなげることです。

2つの節はどちらもそれぞれ完成しているので、ピリオドをつけて独立させることも可能であり、それでも全く構いませんが、2つの節の意味に密接なつながりがあることを強調したいときは、セミコロンでつなげることができます。

ピリオドを使う場合:My son eats hot dogs for dinner every night. He’s going to turn into one pretty soon.

(息子は毎晩夕食にホットドッグを食べます。息子自身がもうじきホットドッグになってしまいそうです。)

セミコロンを使う場合:My son eats hot dogs for dinner every night; he’s going to turn into one pretty soon.

(息子は毎晩夕食にホットドッグを食べるので、息子自身がもうじきホットドッグになってしまいそうです。)

「強めのカンマ」の意味で使用する

カンマを含む項目がいくつも並ぶとどこが区切りかわかりにくくなることがあります。

そこで、その区切りを明確にして混乱を避けるために、セミコロンを強めのカンマとして使用することができます。

例1:On our trip, we’re going to visit Savannah, Georgia; Charleston, South Carolina; and Myrtle Beach.

(私たちは旅行で、ジョージア州サバンナ、サウスカロライナ州チャールストン、及びマートルビーチを訪れる予定です。)

例2:This summer I’m going to eat nothing but corn on the cob, boiled to perfection; mozzarella, tomato and basil sandwiches; and endless bowls of fresh strawberries, blueberries and cantaloupe.

(この夏、私は、「軸のまま完璧に茹でたトウモロコシ」、「モッツァレラチーズとトマトとバジルのサンドイッチ」、「新鮮なイチゴとブルーベリーとカンタロープメロンのミックス」を特に食べるつもりです。)

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最終更新:7/18(木) 20:01
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